こんばんてーん
げきみそPです。
あれですね、
今年で『アイドルマスター』が20周年!っていうトピックスがありましたね。
(  ̄▽ ̄)
始めは2005年にアーケード筐体のゲームとして登場した『アイドルマスター』でしたが、後にニコ動でのブームやDLC市場を確立させたと言っても過言ではないXbox360版、からの各ハードで発売されたシリーズの数々。
当初の“765プロ”だけでなく現在はブランドも多岐に渡り、ソシャゲでヒットした『シンデレラガールズ』や女性向けに男性アイドルを揃えたものまで、様々。
そうなぁ…
この初代面子の時代はまだナムコ(バンナムになってない)だったからなぁ…
アレが稼働してた頃、私はまだギリギリ地元に戻って来てなくて住んでた近場に設置店舗があったおかけで、一応ちょっとだけど触れることは出来ていたんですよね。
00年代ってアーケードでも固有のセーブ用ICカードを使ったりオンライン対戦が可能になったりと、バナパスとか出る前の過渡期にあった印象があるんですが、アイマスもそんな感じでしたよね。
確か…プロデューサーカードだっけ?
まだ表面に感熱式インクで書き換えされていくタイプのカード、使用回数が切れるほどもプレイは出来なかったけど…さすがに探しても出て来ないかなぁw
(; ^_^)
アーケード版はそれほど出来なかったけど、しっかりハマったのは前述の360版からで。
育成シュミレーションの要素もありギャルゲーの要素もあり『ときメモ』にも近い感覚でやってたんですけど、やっぱりライブパートが醍醐味でしたからね。
私は基本的にDLCは手を付けなかったのだけども…あの販売戦略から当然のようにソシャゲに進出して、ちゃんとアニメ化もされて昨今のアイドル物のパイオニアのような存在になっていって…
あのアーケード版を見た時には「またナムコさんが変わったモノを出して来たなぁ」くらいだったのに、ここまで一大コンテンツになるとはw