昼下がりに こんばんてーん
げきみそです。
『きらきら道中』攻略、3回目。
続いてはゴエモンシリーズ屈指の強キャラ、サスケの出番“惑星スーイア”

ここから、アクションゲームとしての難易度が一段階上がって、ようやく本番って雰囲気ですね。

まずは、最初の街にて
サスケの固有武器・花火爆弾で門を壊さないと通れない、とかの仕組みが。
シリーズには何度も登場する、爆弾で破壊のギミックですが
本作ではほとんど活用の機会がないので、ちょっと使い勝手の悪い飛び道具でしかないのが残念ですww

スーイアは雪山と氷のステージなので、スキーやスケートなどのウィンタースポーツが主なモチーフに。
過去作には幾つかあった乗り物も、ここではスノーモービルが。
まぁ他に出番がなかった要素なので、申し訳程度に採用された感じがやや残念でしたけど。
(;^_^A
この後の街ではサスケステージの催し、新聞配達が。


「ちょうかんで ござる!」って、ボイス有りで言うサスケが可愛いww
街中の民家に6つの朝刊を配って回りますが、間違った民家に入ると無駄な長話をされるため
制限時間に間に合わせるには、前以てロケハンしとかない難しいですね。
初見でぶっつけ本番だとまず失敗する、ちょっと面倒なイベント。(笑
このイベント後、朝刊も配った花火職人のところに行くと、花火爆弾が強化されます。
…が、結局そんなに強い訳でもないので、あまり必要性も感じないですけどww
ちなみに、

同じ街の宿屋前を往来していれば、資金をくれる娘が多数現れるので、簡単に所持金がカンストします。
本作では、そんなに資金は使い道がないんで重要じゃないですけど
賭博やバイトなどの稼ぐ手段もなくなってるので、こういうポイントが作られてるんでしょうかねぇ。
( ´∀`)
更に、新聞配達をクリアしてからは
エビス丸のバレリーナドリルのように、フィールド用の特殊能力を修得可能に。

“くないかべのぼり”
その名の通り、持ち前のクナイを使って壁(敵キャラ以外の全ての側面部分)をシャカシャカと上下するスキル。
落下したらアウトの場面でもこれで踏み止まったりとか、天井付近まで上って敵やギミックを避けると、非常に便利で
もはや、きらきら道中名物!といっても過言ではない!(笑
\( ゚∀゚)/

壁登り修得後は、リフトを乗り継ぐ自動スクロール面とか。
前々作『マッギネス』では難関だった、ちょっとした名物のリフト面ですね。
あの頃は…なかなか苦戦したもんですが、本作ではそれほどではなかったから、安心したもんだなぁw
そんな、やや難しくなったステージを越えて、ボスの“スーイア城”に。

序盤は、剣道や空手(瓦割り)などがモチーフのギミック。

中盤は、ボクシングモチーフの敵キャラとの5連戦。
シリーズ中では珍しく本作にはあまり中ボスが出て来ないので、わりと手強い印象。
でも意外とパターンで動く相手なので、見極めて倒すという攻略の楽しみもあって、好きな敵キャラです。( ^^)

そして後半、某・格闘ゲームのキャラに似た敵キャラがww
このパロディにも、当時の流行りが反映されてる感じで懐かしいですね~
( ´∀`)
ここまでのサスケステージ、ギミック自体はかなりの難易度に。
エビス丸との違いは、逆にサスケのスペックが高いため比較的ちょうどいいバランスになってます。
実際は、このゲーム中で一番の関門なんだろうけどね。
そんな硬派なステージを越えて、スーイア城のボス・サムライナーとの対決!

「からくりサバイバルレース」
ひたすらボタン連打で走る、途中に出て来る障害物を十字ボタンで避ける。
連打に集中し過ぎるとぶつかっちゃう、なかなか忙しいミニゲームww
ここのボス戦はそんなに難しくないですが、2Pで対戦とかだと難易度を生かせて白熱したりできます。
( ´∀`)

で、惑星スーイアをクリア。
やはり慣れるまではゲームオーバーになる可能性はあるバランスなので…
一旦、エビス丸のエリアに戻って大入袋を集めて残機を増やして、という作戦を私はとってます。(笑
先の資金調達も含め、そんな作業もしつつの約1時間ちょっとで。
小学生当時は…
おそらく合計で何時間もかけて攻略してたような気がするなぁ。
( ´-`)
…とことで、続く。
げきみそ☆パーンチッ!!∑O( ̄□ ̄ o)
げきみそです。
『きらきら道中』攻略、3回目。
続いてはゴエモンシリーズ屈指の強キャラ、サスケの出番“惑星スーイア”

ここから、アクションゲームとしての難易度が一段階上がって、ようやく本番って雰囲気ですね。

まずは、最初の街にて
サスケの固有武器・花火爆弾で門を壊さないと通れない、とかの仕組みが。
シリーズには何度も登場する、爆弾で破壊のギミックですが
本作ではほとんど活用の機会がないので、ちょっと使い勝手の悪い飛び道具でしかないのが残念ですww

スーイアは雪山と氷のステージなので、スキーやスケートなどのウィンタースポーツが主なモチーフに。
過去作には幾つかあった乗り物も、ここではスノーモービルが。
まぁ他に出番がなかった要素なので、申し訳程度に採用された感じがやや残念でしたけど。
(;^_^A
この後の街ではサスケステージの催し、新聞配達が。


「ちょうかんで ござる!」って、ボイス有りで言うサスケが可愛いww
街中の民家に6つの朝刊を配って回りますが、間違った民家に入ると無駄な長話をされるため
制限時間に間に合わせるには、前以てロケハンしとかない難しいですね。
初見でぶっつけ本番だとまず失敗する、ちょっと面倒なイベント。(笑
このイベント後、朝刊も配った花火職人のところに行くと、花火爆弾が強化されます。
…が、結局そんなに強い訳でもないので、あまり必要性も感じないですけどww
ちなみに、

同じ街の宿屋前を往来していれば、資金をくれる娘が多数現れるので、簡単に所持金がカンストします。
本作では、そんなに資金は使い道がないんで重要じゃないですけど
賭博やバイトなどの稼ぐ手段もなくなってるので、こういうポイントが作られてるんでしょうかねぇ。
( ´∀`)
更に、新聞配達をクリアしてからは
エビス丸のバレリーナドリルのように、フィールド用の特殊能力を修得可能に。

“くないかべのぼり”
その名の通り、持ち前のクナイを使って壁(敵キャラ以外の全ての側面部分)をシャカシャカと上下するスキル。
落下したらアウトの場面でもこれで踏み止まったりとか、天井付近まで上って敵やギミックを避けると、非常に便利で
もはや、きらきら道中名物!といっても過言ではない!(笑
\( ゚∀゚)/

壁登り修得後は、リフトを乗り継ぐ自動スクロール面とか。
前々作『マッギネス』では難関だった、ちょっとした名物のリフト面ですね。
あの頃は…なかなか苦戦したもんですが、本作ではそれほどではなかったから、安心したもんだなぁw
そんな、やや難しくなったステージを越えて、ボスの“スーイア城”に。

序盤は、剣道や空手(瓦割り)などがモチーフのギミック。

中盤は、ボクシングモチーフの敵キャラとの5連戦。
シリーズ中では珍しく本作にはあまり中ボスが出て来ないので、わりと手強い印象。
でも意外とパターンで動く相手なので、見極めて倒すという攻略の楽しみもあって、好きな敵キャラです。( ^^)

そして後半、某・格闘ゲームのキャラに似た敵キャラがww
このパロディにも、当時の流行りが反映されてる感じで懐かしいですね~
( ´∀`)
ここまでのサスケステージ、ギミック自体はかなりの難易度に。
エビス丸との違いは、逆にサスケのスペックが高いため比較的ちょうどいいバランスになってます。
実際は、このゲーム中で一番の関門なんだろうけどね。
そんな硬派なステージを越えて、スーイア城のボス・サムライナーとの対決!

「からくりサバイバルレース」
ひたすらボタン連打で走る、途中に出て来る障害物を十字ボタンで避ける。
連打に集中し過ぎるとぶつかっちゃう、なかなか忙しいミニゲームww
ここのボス戦はそんなに難しくないですが、2Pで対戦とかだと難易度を生かせて白熱したりできます。
( ´∀`)

で、惑星スーイアをクリア。
やはり慣れるまではゲームオーバーになる可能性はあるバランスなので…
一旦、エビス丸のエリアに戻って大入袋を集めて残機を増やして、という作戦を私はとってます。(笑
先の資金調達も含め、そんな作業もしつつの約1時間ちょっとで。
小学生当時は…
おそらく合計で何時間もかけて攻略してたような気がするなぁ。
( ´-`)
…とことで、続く。
げきみそ☆パーンチッ!!∑O( ̄□ ̄ o)