こんばんてーん
不思議に満ちた闇の中で、キミだけが光だった。
げきみそです。
モンハンを始めた今日この頃ですが
ほぼ同じタイミングで始めたゲームがもう1本ありまして。

PS2『ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン』
これ…
知ってる人いるかなぁ?
タイトルの通り、「ドルアーガの塔」と「不思議のダンジョン」という名作ゲームのコラボ作品!
…なんだけど…
当時はなかなか不評だった覚えがあるんだよな~( '・ω・`)
それで買うのを保留してたんだけど、数年前に中古で安いのを見つけてゲット。
それをさらに、つい最近まで積んでいた訳ですよww
だもんで
やる前から期待値のハードルは下がってたんですが、ちょっとやってみて不評の理由は分かったような気がする。
「不思議のダンジョン」ユーザーからすれば
エッセンスが少しだけ残っている程度なので、あまりにも従来のシステムと違いすぎて
シレンやトルネコを期待した人にはがっかりだったのかもしれない。
ただ「ドルアーガ」ファンからすれば
不思議のダンジョンから最低限の要素を借りてきただけで、世界観や雰囲気はドルアーガそのものだから、まだ楽しめたのかも。
どのみち
混ぜ方が絶妙なんでシステムがややこしいことになってるのが、惜しいとこかな~

とりあえず始めて5時間くらいかな?
…なんとか、システム面を理解するほどには進みましたww
従来のダンジョンとの違いは…
・1フロアに部屋が1つ。
いくつかの部屋が通路で繋がってるのではなく、大部屋の中が壁や障害物で区切られてる、という感じ。
これは昔のドルアーガに近いイメージか。
・敵との戦闘が単純なターン制じゃない。
敵と隣接したとこからさらに、お互いの素早さに応じてどっちが先制攻撃かが決まる。
しかも、相手の攻撃に対して反撃しなければ、ただ移動するだけで大概は避けられる。
なので体感的には、敵が近い場合は「1歩=1ターン」とはいいきれない。
・何よりマップがランダム成型じゃない。
これが不思議のダンジョンっぽさをずいぶんと削いでいる気がする。
装備も「武器・兜・鎧・小手・ブーツ・アクセサリー」と6項目もあるので、合成で作って揃えるのが大変ww
ここまでで分かる通り…
寧ろ「不思議のダンジョン」である部分を探す方が難しいようなシステムなので
そっちのファンから叩かれたのかもしれないですねぇ。
(´ω`)
でも、個人的には結構好きな感じでしたよ。
逆に言えば「ドルアーガの塔」っぽさは残っているので、そっちを楽しむと思えば。
次のフロアへ行く扉を見つけても、鍵を取っていなければ先へ進めなかったり
各フロア毎に、条件を満たせば出てくる隠し宝箱があって、レア装備がゲット出来たり。
敵モンスターも見覚えのあるやつが居たりと…雰囲気はかなりドルアーガでした!( ^^)
これ作ったのが…
株式会社アリカ、というあまり有名でないメーカーで。(ナムコとチュンソフトのクレジットはある。)
おそらく下請けなんだろうけど
有名なタイトルのコラボ作品を手懸けるのも、なかなかのプレッシャーだったんじゃないかと。
画面的な出来もわりといい方だと思うんで、俺的には普通に合格点なゲームかな?(今のところ。)
やっぱり、両タイトルのファンを全て納得させるのは難しかった…くらいの話なんでしょう。
あと……
このゲームをやったことがある方、
誰か俺にグリーンローパーの倒し方を教えて下さい。お願いします。(笑
げきみそ☆パーンチッ!!ΣO( ̄□ ̄ o)
不思議に満ちた闇の中で、キミだけが光だった。
げきみそです。
モンハンを始めた今日この頃ですが
ほぼ同じタイミングで始めたゲームがもう1本ありまして。

PS2『ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン』
これ…
知ってる人いるかなぁ?
タイトルの通り、「ドルアーガの塔」と「不思議のダンジョン」という名作ゲームのコラボ作品!
…なんだけど…
当時はなかなか不評だった覚えがあるんだよな~( '・ω・`)
それで買うのを保留してたんだけど、数年前に中古で安いのを見つけてゲット。
それをさらに、つい最近まで積んでいた訳ですよww
だもんで
やる前から期待値のハードルは下がってたんですが、ちょっとやってみて不評の理由は分かったような気がする。
「不思議のダンジョン」ユーザーからすれば
エッセンスが少しだけ残っている程度なので、あまりにも従来のシステムと違いすぎて
シレンやトルネコを期待した人にはがっかりだったのかもしれない。
ただ「ドルアーガ」ファンからすれば
不思議のダンジョンから最低限の要素を借りてきただけで、世界観や雰囲気はドルアーガそのものだから、まだ楽しめたのかも。
どのみち
混ぜ方が絶妙なんでシステムがややこしいことになってるのが、惜しいとこかな~

とりあえず始めて5時間くらいかな?
…なんとか、システム面を理解するほどには進みましたww
従来のダンジョンとの違いは…
・1フロアに部屋が1つ。
いくつかの部屋が通路で繋がってるのではなく、大部屋の中が壁や障害物で区切られてる、という感じ。
これは昔のドルアーガに近いイメージか。
・敵との戦闘が単純なターン制じゃない。
敵と隣接したとこからさらに、お互いの素早さに応じてどっちが先制攻撃かが決まる。
しかも、相手の攻撃に対して反撃しなければ、ただ移動するだけで大概は避けられる。
なので体感的には、敵が近い場合は「1歩=1ターン」とはいいきれない。
・何よりマップがランダム成型じゃない。
これが不思議のダンジョンっぽさをずいぶんと削いでいる気がする。
装備も「武器・兜・鎧・小手・ブーツ・アクセサリー」と6項目もあるので、合成で作って揃えるのが大変ww
ここまでで分かる通り…
寧ろ「不思議のダンジョン」である部分を探す方が難しいようなシステムなので
そっちのファンから叩かれたのかもしれないですねぇ。
(´ω`)
でも、個人的には結構好きな感じでしたよ。
逆に言えば「ドルアーガの塔」っぽさは残っているので、そっちを楽しむと思えば。
次のフロアへ行く扉を見つけても、鍵を取っていなければ先へ進めなかったり
各フロア毎に、条件を満たせば出てくる隠し宝箱があって、レア装備がゲット出来たり。
敵モンスターも見覚えのあるやつが居たりと…雰囲気はかなりドルアーガでした!( ^^)
これ作ったのが…
株式会社アリカ、というあまり有名でないメーカーで。(ナムコとチュンソフトのクレジットはある。)
おそらく下請けなんだろうけど
有名なタイトルのコラボ作品を手懸けるのも、なかなかのプレッシャーだったんじゃないかと。
画面的な出来もわりといい方だと思うんで、俺的には普通に合格点なゲームかな?(今のところ。)
やっぱり、両タイトルのファンを全て納得させるのは難しかった…くらいの話なんでしょう。
あと……
このゲームをやったことがある方、
誰か俺にグリーンローパーの倒し方を教えて下さい。お願いします。(笑
げきみそ☆パーンチッ!!ΣO( ̄□ ̄ o)