こんばんてーん
華麗な守備でスーパープレー、
げきみそです。
「ドリキャスやろうぜ!」週間、2日目。
マジギャは…
CPUとの対戦後にランダムで手に入るカードが、まぁ~ろくなものを貰えない。
なので
デッキが強化されない→勝率も上がらない
の、無益なループを数時間繰り返した結果……
ま・飽きちゃったよねッ!(笑
デッキ強化がなされず上位キャラに勝てないまま、不毛なプレイを続けるよりは
他のゲームで遊んでた方がマシじゃないか説。
…当時も同じ理由で止めてたのかなぁ?(笑
とことで
憂さ晴らしに“遊んで”みたのは、これ。

DC『プロ野球チームであそぼう!』セガ(1999発売)
後にけっこうシリーズが展開された野球ゲーム。
まぁ…セガ版のパワプロ、って感じかな?(笑
先に『プロ野球チームをつくろう!』があって、それの派生として出た作品。
『つくろう!』は
選手の育成や監督としての采配、球団の経営・人事から資金繰りまで
パワプロのサクセスモードをとことん強化したようなゲーム。
スポーツゲームというよりは、経営シミュレーションって感じかな。
『あそぼう!』は
前作で唯一出来なかった試合中の操作が出来るようになった。…要は、普通の野球ゲームww
もちろん、前作で作ったチームを使用可能。
…サクセスが無いパワプロ、って感じかな。(笑
後に、ニコイチの同梱版が発売されました。
俺は『つくろう!』を持ってないんですが、数年前に未開封で500円だったんで買ってみた。
結局、やってなかったっていうねww
だってなぁ…
何度も言うけど、ならサクセスでチームを作り込んでるパワプロをやるよ、って話だからなぁ。←
…じゃぁ何で買った、俺ww

プレイしてみた感想。
まず、操作が意外と独特で戸惑った。
普通は
打者がバットを振るのは、AかB(PS系なら○か×)だと思うんですが
なんと、R。
経験者ならご存知だろうが、ドリキャスのLとRは“トリガー”といって
押した時に、明らかにバネが入っているのが分かるくらいの感触があります。
“押す”じゃなくて“弾く”って表現されるくらいだからww
でも投球はよかったかも。
手元のビジュアルメモリー画面に、変化球やコースが表示されたり。
守備も、何塁に投げる…じゃなくて
その選手の位置(画面上の向き)のどこ方向に投げるかを4ボタンで選択。
始めは戸惑ったものの
慣れたらけっこう楽しい操作性でした。
他の野球ゲームよりも直感的になっているので、操作を頭で覚えるより体(手先?)で覚える感じ。
よりゲームセンスが問われる仕様な気がします。(笑
なんていうか…セガらしいというか…ww
キャラの顔グラフィックが個々に作られていたのも、地味だけど重要な部分だよねぇ。
さて
なんていろいろ感想を言ってみましたが
CPUとの対戦を何試合かやった後は、ひたすらホームラン競争で遊んでました。
今からペナントをやり抜く気力は無いww
あと、なにせ99年度のデータですから。
巨人のクリンナップは松井・清原・高橋、控え投手にはまだ槇原がいるという。
正捕手は村田。まだ阿部が居ない時代。
…
なんか懐かしすぎて泣きそうになりましたww
近鉄バッファローズ……かぁ…ww
げきみそ☆パーンチッ!!ΣO( ̄□ ̄ o)
華麗な守備でスーパープレー、
げきみそです。
「ドリキャスやろうぜ!」週間、2日目。
マジギャは…
CPUとの対戦後にランダムで手に入るカードが、まぁ~ろくなものを貰えない。
なので
デッキが強化されない→勝率も上がらない
の、無益なループを数時間繰り返した結果……
ま・飽きちゃったよねッ!(笑
デッキ強化がなされず上位キャラに勝てないまま、不毛なプレイを続けるよりは
他のゲームで遊んでた方がマシじゃないか説。
…当時も同じ理由で止めてたのかなぁ?(笑
とことで
憂さ晴らしに“遊んで”みたのは、これ。

DC『プロ野球チームであそぼう!』セガ(1999発売)
後にけっこうシリーズが展開された野球ゲーム。
まぁ…セガ版のパワプロ、って感じかな?(笑
先に『プロ野球チームをつくろう!』があって、それの派生として出た作品。
『つくろう!』は
選手の育成や監督としての采配、球団の経営・人事から資金繰りまで
パワプロのサクセスモードをとことん強化したようなゲーム。
スポーツゲームというよりは、経営シミュレーションって感じかな。
『あそぼう!』は
前作で唯一出来なかった試合中の操作が出来るようになった。…要は、普通の野球ゲームww
もちろん、前作で作ったチームを使用可能。
…サクセスが無いパワプロ、って感じかな。(笑
後に、ニコイチの同梱版が発売されました。
俺は『つくろう!』を持ってないんですが、数年前に未開封で500円だったんで買ってみた。
結局、やってなかったっていうねww
だってなぁ…
何度も言うけど、ならサクセスでチームを作り込んでるパワプロをやるよ、って話だからなぁ。←
…じゃぁ何で買った、俺ww

プレイしてみた感想。
まず、操作が意外と独特で戸惑った。
普通は
打者がバットを振るのは、AかB(PS系なら○か×)だと思うんですが
なんと、R。
経験者ならご存知だろうが、ドリキャスのLとRは“トリガー”といって
押した時に、明らかにバネが入っているのが分かるくらいの感触があります。
“押す”じゃなくて“弾く”って表現されるくらいだからww
でも投球はよかったかも。
手元のビジュアルメモリー画面に、変化球やコースが表示されたり。
守備も、何塁に投げる…じゃなくて
その選手の位置(画面上の向き)のどこ方向に投げるかを4ボタンで選択。
始めは戸惑ったものの
慣れたらけっこう楽しい操作性でした。
他の野球ゲームよりも直感的になっているので、操作を頭で覚えるより体(手先?)で覚える感じ。
よりゲームセンスが問われる仕様な気がします。(笑
なんていうか…セガらしいというか…ww
キャラの顔グラフィックが個々に作られていたのも、地味だけど重要な部分だよねぇ。
さて
なんていろいろ感想を言ってみましたが
CPUとの対戦を何試合かやった後は、ひたすらホームラン競争で遊んでました。
今からペナントをやり抜く気力は無いww
あと、なにせ99年度のデータですから。
巨人のクリンナップは松井・清原・高橋、控え投手にはまだ槇原がいるという。
正捕手は村田。まだ阿部が居ない時代。
…
なんか懐かしすぎて泣きそうになりましたww
近鉄バッファローズ……かぁ…ww
げきみそ☆パーンチッ!!ΣO( ̄□ ̄ o)