こんばんてーん
げきみそです。
年明け辺りに最新の2巻が発売されていました、清野とおる先生の『壇蜜』という漫画。
『東京都北区赤羽』などの独特なエッセイ作品でお馴染みの清野先生、数年前にタレントの壇蜜さんと御結婚されたことは結構驚きのニュースでしたが…その御二人の馴れ初めのようなものを綴られた自伝的な代物。
モーニングで連載されているのは知っていましたけど、先日の「このマンガがすごい!2026」にて上位を獲られていたことでも再注目されていたタイミングで単行本が出ていることに気付きまして(笑)、2巻揃って買ってきました。
注目されているのか、その時点でもう1巻の方は第5刷になってましたねぇ。
これは話題なのもそうなんだけど、やっぱり秋田県民としては壇蜜さんって縁があるタレントさんだし、漫画好きとして清野先生って『タモリ倶楽部』とか幾らかバラエティ番組でお見掛けしたこともあって…
また個人的には一時期東京都の豊島区に住んでいたから板橋や赤羽も立ち寄った事があってネタ的にも分からんではないもので親近感があったから、その御二人の結婚というのが(失礼ながら)単純に面白いトピックスだったからなぁw
(; ^_^)
1巻の表紙から明らかですが、某TBSの番組で共演して初対面だったのにも関わらず壇蜜さんの方から「結婚しましょう」というアプローチがあった、なんていう奇妙な出会いから現在では独身時代から別居したまま通うかたちで婚姻関係になっている御二人の話。
冒頭はそんな現在の状況から始まり、軽く壇蜜さんの紹介…とはいえタレントとしてブレイクした方ですから、現在は体調不良等もありメディア露出が減っているとはいえ知名度は抜群ですからね。
だからこそ本作のタイトルも『壇蜜』だけで十分な引きになっているってもんで。
紹介や結婚している現在の話は最低限にして、以降は番組で共演した出会いの頃からなんやかんやで交際に至るまでを順次描かれ。
赤羽の呑み屋街でロケをしている最中に唐突な「結婚しましょう」の誘いから連絡先も渡された清野先生。この出会いから後日、社交辞令的にメールのやり取りをしていたら実際に会うことにもなり…と。
それから様々な場所で逢瀬をされていた御二人のエピソードが続き、帽子を目深に被ったプライベートの壇蜜さんの様子も所々で目のハイライトが無くなる感じとか、清野先生から見た得体の知れない雰囲気が表されてて良い。
また先生が壇蜜さん宅を訪れている際のエピソードでは、壇蜜さんが飼われている多くの動物に関する話や、自宅のあちこちで起こる怪現象の数々…といった話も。
主に「清野先生から見た壇蜜」な作品になっていますが、普通に日常を描かれているだけで十分にエッセイ漫画として面白くなっている壇蜜さんっていう非常に稀有な存在と、いつの間にか結婚することになった漫画家の日々。
こんなにフィクションみたいな話は無いですよねぇw
巻末に御二人の対談や、作中で触れられた物事に関してのリポートもあったりして、本誌連載でなんとなく読んでいたという方でも単行本を読んでみる価値はあるんじゃないでしょうか。
まだ2巻の時点ではお互いの親族に紹介されたところで結婚には至っていないので、これが何巻目でどのくらいになっているのか…連載と共に月日が経てばそれだけネタも貯まっていくのでしょうから、今後も人の日常を楽しみに待っていたいですねw
(  ̄▽ ̄)
げきみそ☆パーンチッ!! ΣO( ̄□ ̄ o)







































