⚠️気持ちの吐き出しです。支離滅裂なのでご注意ください。
よく、神は乗り越えられる試練しか与えないと言いますね。
これは多分、慰めであったり、エールであったり、妥協であったりをオブラートに包んだ言葉なのだと思います。
「仕方ないよ、だからがんばらなくちゃ」と。
でも、あまりに試練が強大すぎた場合はどうしたらいいんですかね…。
それでも立ち向かえと言うんでしょうか、と私は自分を鼓舞するための優しい言葉に、というか見ず知らずの神に牙を向けたくなります。
辛いもんは辛いんじゃ🖕
………………
ここ三日くらい、長男がすごく不安定です。
おもちゃひとつ床に落としただけで、大癇癪、パニック、ギャン泣き…
今朝は何か私が話しかけたことがきっかけで大暴れしていました。
起き抜けにトイレに連れていったときからプチパニックだったから、もう導火線に火が着いていたのかもしれないです。
でも、早朝からこれはきっっついわーーーーーーーー……
コミュニケーションが、本当に難しい。
イライラしてはだめだ、と自分に言い聞かせ、長男を抱き寄せて「どうしたの?」「何か嫌だったの?」「何がしたい?」「教えてごらんよ」とゆっくり話しかけ。
その間長男は「かなしい…」と顔を歪ませて泣きます。と思えば私を足蹴にしたり。叫んだり。せわしないです。
自分の気持ちに整理がつかないのかなぁ…
まだ「気持ち」というものにラベリングできていないから、混乱してわからないことも多いのかもしれない。
ゆっくり体をさすってやりながら話しかけて10分くらいすると普通に戻っていくので、その後は蒸し返したりはせず普通に接するようにしています。
親子喧嘩したときはお互いヒートアップしてわーわー怒って泣いていたんですが(本当、こんな母親嫌だ…)、
心を凪にして接する、そして子供もすんっと落ち着くところを見届けると、怒りをぶつけ合ったときのような自己嫌悪をしなくてすむのだなぁとしみじみ思いました。
自分のためにも怒りを手放すという選択肢。これはとても大事ですね。怒りは怒りを呼びますし。
(もちろん危険のあることをしたら怒りますが💢)
………………
多分、長男には「どんな感情も"適切に"受け止めるミット(あるいはサンドバッグ)」が必要なのかもしれない。
受け止める相手がいなければ、健全な感情や言語の表出にはつながらないのかも。
※適切に、とは時に衝撃を受け流したり、衝撃に反発したりするのも込みで、受け入れる一辺倒ではないの意味です。
と考えてきました。
でも、ミットやサンドバッグ役になったとてこちら側の意思や痛覚が消えるわけではなく。
心も折れます。
今は心折れてる期で、長男について展望を描けず辛いです。
このまま会話が拙いままだったら?
自傷がなくならかったら?
就学先に理解がなかったら?
そもそも幼稚園無事に卒園できるの?
などなど色んなことが頭を占めています。
何をすべきかもよくわからなくなってきて考えるのも辛いんですが、頭が勝手に悩みを見つけて動き出す感じといいますか…🤯💫
他人を信じるというのは辛いなぁと、堪え性のない私は思います。
長男の成長を見守るためには忍耐が何より大事なのですが、ここが私には圧倒的に足りない。
途方にくれつつ、それでも前に行くしかないなと。
年少の間に、児童精神科の転院と、療育手帳の取得など時間のかかる手続きを全部やってしまいたいなと思います。
がんばらねば。
サポートノートも仕上げなければだし、長男向けの50音表(果物を付記したもの)も残りのデータを作らなければ。
やることが、多い……………
あ、家計簿もあったな😇
ネガティブな気持ちで迎えた祝日ですが、なんとかのらりくらりと過ごしたいと思います💫
がんばる、ぞ😇😇