投稿直前で記事を消し、意気消沈しております😱
また同じような内容で打ってますが、億劫…
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長男の頭打ちがまた少し戻ってきました。
あー、やはり一筋縄ではいかないよね
と落ち込んでいます。
障がい児の発達って、やはり一歩進んで二歩下がり、三歩下がって四歩スキップするみたいな不定期なものではないかという体感があります。
特に、何かできてから身に付くまでが長い気がする。
ここ2日くらい、落ち着いていた自傷(頭打ち)が長男に戻ってきて、正直辛いです。
自傷も他害もやってはいけない。
壁にも人にも頭を打ち付けてはいけない。
なぜこんな簡単なことがわからないのか、身に付かないのか、と途方にくれます。
まあ、酷かったときの頻度を10とすると、落ち着いていたときは3、現在は6くらいです。
減ってはいるんです。
そして、癇癪が起きただけでは頭打ちのトリガーにはならず、人間関係こそがトリガーになるとここ数日は観察していて思いました。
やはり訴えとしての頭打ちなのでしょう。
要求の言葉はすんなり出てくるのに、拒否の言葉は出づらい模様。
ここは性格もあるのかなぁ…
こちらの反応を見ながら遊びでやっているときもあるので、本人は手加減してもいます。
前後不覚になりながら強打、というようなことはなくなりました。
とはいえ、やられたら痛いしびっくりするし、壁ならへこむし。
正直頭打ちをする長男を見ると冷静になれないのですが、それでもなんとかしなくてはとがんばっています。
なまじ最近光を見たからか、反動で絶望がすごいです😞
長男の言葉について、あと一年のうちにはもっと流暢になるのではと踏んでいます。
でも、そのためには日頃から長男の言葉を疎かにしてはならないわけで。
多忙ななかでの傾聴は大変ですが、しっかり向き合って言葉の楽しさ、有効さを教えてあげたいです。
そういったことが、地道な自傷行為の忘却につながると思ってます。
(勿論、外で自傷や他害が出そうになったら都度止めますが。あくまで家庭での取り組みの話です🤕)
はあ…がんばるぞ😞