公文算数 王子E 姫ちゃん3A | *こゆきです*

*こゆきです*

王子は小4でくもん数学J→国語→現在小6英語だけ。
姫ちゃん小5。ねぇねは社会人1年生。

*営業・釣りコメントは削除します*
*折り紙は、著作権の関係で折り図は載せていません*

男の子王子

E81~の「各組の最小公倍数を求めなさい」ってのが面白かったらしく、

「宿題は全部E81~85のプリントがいい」と先生に言ったらしいです。

(もしや、85以外は計算が無いところだから、嬉しかったのかな?)

ここを面白いって言う子はいないんですけどねーと、先生苦笑ガーン

何回もやる必要のある場所ではないとのことで、却下です。

(結局、たし算の時に通分でやればいいから)


ところで、素因数分解して最小公倍数・最大公約数を求める方法の呼び方って、ネット検索では「下駄箱算」「さかさ割り算」など出てきましたが、ホントはどれなのでしょう?

ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください


E81の部分では、プリントには「素因数分解して・・」の方法が書かれていますが、それは使わないようにとバッテンが書かれてました。でも、通分でさんざんやってきたので大丈夫でしたね。

今までのプリントで既習の組み合わせもあったと思いますが、王子は「数が変わっても考え方は同じだから」と淡々としてました。

結構大きな数になっても「えっとぉー」と数字を見つめて、ささっと答えを書く姿、カッコイイ~ドキドキと思っちゃいました。

しょぼん私は完璧な素因数分解派でしたから・・・


パンダ考えてみたらパンダ

もし素因数分解OKだったとしたら・・・、王子ったら数字が書ききれなくて泣いてそう。

最初からバッテンしてくれた先生に(変なところで)感謝。

宿題はE90まで


*こゆきです*

女の子姫ちゃん


たす1たす2たす3の総復習をしていただいたようですが、スラスラできたらしく、次の教室で3Aの終了テストをすることになりました。

なんと、王子より1か月も早い終了です!!

これで、姫ちゃんをその気にさせる材料ができましたよオバケオバケ


この勢いで頑張ってもらいたいな。

嬉しいことに以前より集中力がついてきました。


宿題は3A200まで