どうも。
最近新刊が出て、改めてその凄さを再確認しました。
千葉です。
「表現」は観客に想像させ、考えさせてこそのもので
直接的な表現に終始することは下品、幼いとか....
まあ、目の前でやってしまうと
それはそこである意味完結してしまうし
ともすれば違う意味で伝わってしまったり....
何が言いたいのかというと
表現者の意図が観客の頭の中で完成するようにする方が
より鮮明に感動が伝わるという
なんでこんな事を言いだすかというと
石塚真一 作「ブルージャイアント シュプリーム」
最近新刊が出て、改めてその凄さを再確認しました。
「漫画」なのに「音」が聴こえる作品
それも最高に熱いジャズ....
音楽を扱った漫画作品は数多くあるけど
ここまで熱く、多彩な「音」の表現に挑戦しているのはなかなかないんじゃないかなと思います。
おススメです!
音楽で思い出したけど
映画「ボヘミアンラプソディー」と「ヴェノム」観たい〜
観に行く時間が無い〜
でも観たい〜
「ボヘミアンラプソディー」は多分曲が流れただけで多分泣きます(笑)
仕事と家事と息子と大変な日々ですが、
レイトショーならワンチャンあるか?みたいな....
ではまた。