おで、室井。


ひとつ躓く。

またひとつ躓く。

さらにまた躓く。

躓くことが怖くなる。

そこで、
躓くタイミングを知ろうとする。

躓くことに慣れようとする。

自分を慰めようとする。
「自分はどうせ○○だから…」。


そうやって、

ネガティブに取り込まれる。


打破するのは自分。
自分の気持ち次第で、
どうにでもなるものだ。