こんばんは！！
ご心配おかけしました🙇･
るなです。
ブログ更新遅くなってしまって
ごめんなさい💦
前髪…切りました。
仕切り直して、、、
舞台『モリのアサガオ』
皆様のおかげで無事に千秋楽を
終えることができました。
この舞台は、
自分自身も、観てくださった方も
観に来てくれたハーベストも
ブログに書いてくれたように
色んなことを考えるような
作品となったと思います。
私達には、まだまだ
日本の知らない事が
たくさんあります。
普段、ニュースを何気なく見ていて
目の前に映っている人が
この先どう生きていくのか
そんな事を自分は今まで
思ったことがあるのか、
知ろうとした事があるのかな
って、初めてこの作品を読んだ時に
考えました。
非現実的に感じるけど
これが私たちのしらない日本だと
勉強になりました。
そして、劇中の
私の役‘吉岡小春’は、
幼い頃に突然
目の前で両親を殺され
心に深い傷を負っている。
そして、仇討した兄は
人を二人殺してしまい
死刑判決が下される。
それでも、繊細な心を持ちながら
これからを生きていこうとする少女。
という、今まで演じてきた役とは
真逆で、初のシリアスに挑戦でした。
田舎ぽい役や明るい役の
印象が強い方からは
「シリアスもできるんだ」
「意外と似合うね」と
驚きの声がありましたが、
メンバーの山本氏からは
「あまり新鮮な感じはせず、
シリアスなるなも受け入れられた」
という言葉をいただきました笑
演出家の田中さんは
ハーベストの中で
闇？を持ってるのは瑠菜だと
思ってたから笑
シリアスが意外と言われる瑠菜が
意外だ。と仰っていて
私は、人によって
見え方が違うんだなと
新たに自分は多面性だと
知りました。笑
でも、自分の闇とはなにか
気になりますね笑
あ、ミチルとカオはね
ウルウルな目で
るなぁああって面会してくれ
最高にかわいかった笑
さゆとりりかは
相変わらずのクールに
役者さん大変だと思うけど
頑張ってねって！理解してるよ！という
感想を述べてくれました笑
そんな、二人も可愛いかった笑
メンバーが観に来てくれるなんて
自分は幸せなんだろうか。
ありがたや。
そして、
この舞台に立てて、小春の人生を
歩めたことが何よりも幸せでした。
原作の郷田マモラさんをはじめ
プロデューサーさん
演出家の田中さん
スタッフの方々
舞台監督さん、音響さん、照明さん
衣装さん、役者の先輩方
そして、応援してくださった皆様に
本当に心から感謝しています。
もし、生まれ変わったら
もう一度この作品と出会い
携わって下さった皆様と
出会いたい(*^^*)
素敵な経験をさせて頂き
ありがとうございました！！！！！
ここらは、オフショット～
舞台の感想などあったら
ぜひ、お聞かせください(^^)
ではでは。
しーゆー👀✨
Runa.