おはようございます。昨日ブログの更新を忘れました田村奏子(こへ)と申します。正直みなさんが書いてるの読んだらもう書くことないかなって……思って……でもブログかくの放棄するのわょくなぃって……ぉもって……こへはがんばった!……でもブログかくの……だるぃょ……ごめん……かゆ……ぅま……


ダダンでは宣伝美術を担当しています。
目に光の宿るダダン員ではないので逆に言えば他のことはなにもできません。やる気がありません。

演劇サークルにみなさんはどんな印象を持っていらっしゃるでしょうか?
演劇では舞台が用意されていて、そこに役者がやってきて演じます。素人の私はダダンに入るまで、演劇サークルでは役者以外何をするのか全くイメージが湧きませんでした。
ダダンに入ってからは役者をやったり宣美でビラを書いたりそれを配ったり舞台作るためにトンカチ叩きまくったり同期と揉めたり同期を泣かせたり代打で音響やったり……。全て一つの公演、一つの舞台を作るために必要なことなんです。
完成された公演しか見ることのできないお客様には関係ないことですが、そうした積み重ねが演劇なんだろうと思います。逆に言えば、舞台を作る感覚を共有することなしに良い演劇はできないのかもしれません。

そこにただ空いているスペースを舞台として設計し、役者を招いてメッセージを飛ばす。どんな舞台を作るのか、どんな気持ちを込めるのか、それは舞台を作る人たちの思いのままです。自分の思い通りに観客が反応するのをニヤニヤして観察してみたくはありませんか?興味のある方は劇団ダダンへGO!