小屋入り前夜のひとりごと

こんばんは。
いよいよ新歓公演初日まであと４日！
明日から大学会館大集会室に小屋入りです。
住み着く勢いで大集会室にこもって舞台を作り上げるのです。
舞台美術としては高まりますね。あああ早く舞台立てたい！！うずうず


ちなみに…大集会室ってこんなところです。

このなんでもないステージが舞台に変わる瞬間を見たいひとは、明日の17:30にさぼおる横の大集会室に集合！舞台づくり体験ツアーを開催いたしまーす！ぱちぱちぱち

般若のような顔で木材を切っている団員がいたり
激しく釘を打つ音が響き渡ったり
も●ぽにょの袋が散乱していたり

していなかったりするかもしれません(笑)

とりあえず、いつもの体験稽古とは違うダダンを見ることができますよ
見学大歓迎！！お気軽にお越しくださいな

さてさて、それでは今回の新歓公演について少し書いてみます。
「四月の魚とこぼれ星」はミステリ探偵研究同好会を舞台に繰り広げられる物語で、巷で配られている新歓公演のフライヤーの宣伝文句には

「サワラきびなご初鰹」
彼女が残した最後の愛(ミステリ)

とあります。一体この言葉が何を意味するのか？
そして、この公演のタイトルの意味は・・・？

知りたい方は来週月・火に是非会場まで足をお運びください。
また、ミステリ探偵研究同好会とそれを取り囲む個性豊かなキャラクターたちにもご注目！
にぎやかで、少しおかしくて、ほろっとくる(!?)春のミステリは、いかがですか？

あ！もうこんな時間。早く寝ないと。
明日から小屋入りだー！小屋入りの様子も写真交えてお伝えできるように頑張ります。
みなさん、21、22日はどっちか予定空けておいてくださいね！！

さりー