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本日初日!!
劇団音芽第19回本公演『アンデルセン〜影と光の詩〜』
14:30 開場、15:00 開演✨
ドーンセンターでお待ちしています!皆様お気をつけてお越しください。


各プレイガイドの販売は終了しました、会場にて当日券を販売いたします。



劇団音芽第19回本公演
ミュージカル
「アンデルセンー影と光の詩ー」


🌸2018年5月26日(土)27日(日)全3回公演
  
①2018年5月26日(土)15:00開演
②2018年5月27日(日)11:00開演
③2018年5月27日(日)16:00開演
(開場・座席引き替えは各30分前)

🌸脚本・作曲:谷口真彌

🌸入場料(全席座席指定)
当日4,500円

🌸会 場:ドーンセンター
(京阪・地下鉄「天満橋」駅 東へ徒歩約350m)

主 催:劇団音芽 協力:ナチュラルダンスMOVE・Gruppo Fiorentina

出演者:平橋佳代子・清龍純・清龍聖・浅海翠・土屋智生・河田奈津子・豊田陽子・小林蓮・彩羽れいか・井上愛子・藤川洋子・古屋博美(賛助出演)
演 奏:ピアノ 中筋綾音/エレクトーン 松本裕樹


ー私の生涯は一編の美しい物語であるー

19世紀初めのデンマーク、オーデンセ。
貧しい靴職人の家に産声をあげた、ハンス・クリスチャン・アンデルセン。
「マッチ売りの少女」「赤い靴」「雪の女王」「人魚姫」「おやゆび姫」幸せな終りを迎えない話も多く作り出したがそれは彼の育った場所であり、取り囲む人々であり、彼の人生そのものであった。

幸いにも才能は評価され、子供たちにも人気者だったが彼の作品が愛されることと、彼自身が愛されることは別の話だった。
自分の中の箱庭で物語を紡ぎ生きてきた彼にとって現実の世界の人々と深く触れ合うのはとても難しいことだったのだ。

劇団音芽がお届けする、オムニバスメルヘンミュージカル。
現実と童話の世界が交錯する孤独な作家の物語、どうぞご期待ください♪