どうも。劇団DANCOM主宰・TORiiiCO!です。
劇団DANCOM公式ブログにお越し頂きまして、誠にありがとうございます。
公演終了と麦わら海賊団
おかげ様で無事「劇団DANCOM」の公演が終了しました。
基本的にはお客様にかなり笑っていただけまして、好評でした。
どうもありがとうございます。
今回のテーマとして「ゆるさとライブ感のある男のバカコント」というものがありまして、
それがうまくできた公演だったと思います。
本当に今回参加してくれた役者陣、スタッフ、合同公演をうってくれた他団体。
そしてご来場いただいた全ての方に感謝したいと思います。
どうもありがとうございました。
役者の方には私が初主宰として不甲斐ないとこもあって、
かなりご迷惑をかけたかもしれません。
でも皆、口を揃えて楽しい現場だった。
またこのメンツでやりたいなんて嬉しい言葉を言ってもらえました。
そんなこと言われたら
俺、第二弾普通に企画すっからな。
まぁライブ感が一つの売りとあって客席を巻き込めた日は爆笑を誘えたのに対し、
客席を巻き込めない瞬間の脆さなんかも見えてね。
だから舞台って楽しいんだけどさ。
第二弾はもっとクオリティの高いネタ書いて、ドッカン×2させなくちゃね。
で、打ち上げですよ。
まず、翌日予定のある人間ばかりのメンバーなので朝までいれないという事もあり
内輪だけでの打ち上げでした。
大爆笑させてもらいました。
やっぱりこのメンバーは居心地がいいし、最高だと思います。
で、私だけで全体の打ち上げに合流。
基本的に他団体主宰とスタッフの方と今回の公演の反省点などの話だったりしたんですけど、
非常に勉強になる話でした。
まず、これまで音響・照明さんなどとはお話する機会がなかったのですが、
この公演は主宰という名ばかりの立場もあって接する機会もあって、
そういった現場の考えも聞けました。
音響・照明の効果は、音響・照明さんのセリフだ。ということ。
そんな風に考えたことがなかったから、大変感動しましたよ。私。
さらに音響・照明の一番の褒め言葉はアンケートに何も書かれないこと。
まぁミスって書かれてしまうのは基本だとして、
「ここの照明が最高」とか「ここの音楽がよい」などと書かれることは
舞台よりも音響・照明が目立ってしまって、舞台を壊してしまったことになると。
なるほどね。
で、音響さんが本当にいいこと言ってました。
劇団ってワンピのメリー号(今はサニー号か。)だって事。
でもって主宰=船長のルフィね。
麦わら一味は自分の航路が間違ってないか心配したことがない。
ナミがいるから。
麦わら一味は食料の心配をしたことがない。
サンジがいるから。
麦わら一味は病気になっても死ぬとは思ってない。
チョッパーがいるから。
このように劇団ってそれぞれの個性のある人間が集まってできてるってこと。
その周りを信用できない人間はグランドラインを降りろと。
ルフィはワンピースを見つけたい。
ゾロは世界一の剣豪になりたい。
ナミは世界地図を描きたい。
ウソップは勇敢な海の戦士になりたい。
サンジはオールブルーに行きたい。
ロビンはポーネグリフを解読したい。
フランキーはどんな海原も乗り越える夢の船をつくりたい。
・・・チョッパーの理由ってなんだろう。
ってな感じで目的はみんな違うんだよね。
でも、それぞれの夢に向かって麦わら海賊団を結成してると。
そこで船長が「海賊王に俺はなる!」と言えん男なら解散してるだろうと。
船長にその器がなけりゃ違う目的でやってる人間はとっくに見捨ててると。
なんてわかりやすい例なんだ!!
俺、ウソップのスタンスで生きてる人間だからな。
ハッタリになってしまっても船長にそれを言うことができない海賊団(ユニット)はダメだということ。
このユニットの主宰として言うべきことはそれだけだったんだなと。
ここで言っておこう。
「海賊王に俺はなる!!」
そんなこんなでいい話だね。これ。
海賊王になるようなバカなネタひっさげて第二弾やるから
その時は彼によろしく。
取りあえず今は買ったのに全く読めていない
綿矢りさの「夢を与える」でも読もうと思います。
2日目、3日目と俺なりの演劇論
さて二日目、三日目が無事終了しました。
そこそこ盛り上がってますよ。
だって魅力的な役者にバカやらしてますからね。
まぁ基本的には盛況なんですけど、やっぱりアンチも出てきますね。
演劇じゃないと言われたり。
「はい、コントやってますもの」
芝居というよりライブだよね。
「そうですよ。生のライブ感が一つのテーマですし」
ハプニングを笑いとするのはいかがなものなの?
「客が一番笑うのはそういったものをどう対処するのかっていうところだったりしませんか?」
ってな感じでアンチもそこそこいるようです。
「演劇派」と「反演劇派」があるなら間違いなく後者ですよ。僕のユニットは。
会場の直の反応を求めるため、ライブ感のある演出になってるし、
演劇ではタブーだったり、ありえないこともガンガンしてますよ。
もちろん「演劇派」を否定する気もないし、それはそれで一つの答えだと思います。
でもそういう団体に限って、客が退屈するとこ多いんですよね。
(もちろん面白い劇団もたくさんあるのであしからず)
そもそも創作って最初は作家のオ○ニーな訳でしょ?
なんかこれ面白いんじゃない?って思ったものを文章にして、演出がついて。
役者が演じて、音響・照明・舞台美術などが入って
最終的に観客に僕たちのオ○ニーを見てください!!
って出すわけでしょ?
観客がそのオ○ニーを見て、笑ったり感動したりすればそれはいい作品になるわけだし。
観客が退屈したらオナ○ー止まりなわけだよ。
俺が自分でやる時はなるべく観客も一体となってバカ笑いしてもらって、
こいつらのオ○ニーをもっと見たいと思わせたいわけだし。
まぁ何が正解なんて答えは絶対でない問題だよ。これは。
俺がやってることをオナ○ーって思う奴がいるのも当然さ。
人それぞれ嗜好が違うしね。
ただ、俺がやってることはアンチがいようと最高にカッコいいことをしてると言い切るよ。
それだけは俺のジャスティスさ。
俺のやってることが正しいのかどうかは観客が決めてくれればいいと思います。
(そもそも正しいとか言ってる時点で違うよね)
面白いと言ってくれる観客がいる限り、このスタイルでやり通すまでだからね。
あーちょっと真面目に書いちゃった。
あんまり真面目なとこはみせたくないんだけどな。
ちなみに二日目は早替えに失敗しました。
三日目はアゴをうって出血がとまりませんでした。
NEO出血大制服ですね。
まぁそこそこ体はってるけど、こういう怪我は客がみるとヒクからしたくないね。
ホント最後の方だったから本番終わるまでお客さんにバレなくて良かった。
そんなこんなでいよいよ千秋楽です。
僕が出血多量で死んでない限り本番はやってます。
(あっ、もう無事血は止まってるので大丈夫です。)
素直に笑いを見に来ていただける方には楽しんで頂けると思います。
よろしければぜひご来場ください。
公演初日と女性学
おかげさまで本日、無事初日を迎えました。
ご来場のお客様本当にありがとうございました。
爆笑を誘えたところもありますし、初日としてはまずまずの出だしでした。
当然反省点もありますし、そこを踏まえて残り3ステージ駆け抜けてやろうと思ってます。
思えば昨年の秋頃からスタートしたこの企画。
今まで書き溜めていた日の目を見なかった私の娘たちが、
今日(正確には昨日です。)やっと嫁に行った気分です。
母さん、今夜は赤飯だな!
まぁ、あとはライブ感。
どれだけ客席を巻き込めるのかといった感じでしょうか?
巻き起こせA・RA・SHI、A・RA・SHI for dream~♪
ってな感じでしょうな。
まぁ今回の公演で一つ思ったことは女性は大変だなと思いました。
1、毎日化粧してんだもんね。
しかも化粧品っていっぱいあるし、相当めんどくさいね。
コンシーラーとかチークとかいっぱいありすぎてよくわからんよ。
何も知らんで100均で化粧品買ってきたら、肌にあわん化粧品じゃねーかと罵倒される。
だって、俺はリハウスガールの様な清純派がいいんだよ(怒)
だから一番薄い色のファンデと薄ピンクのグロスを購入していく。
お前は色が黒いからオレンジを使え!
何だと?ふざけんな!!それで俺は宇宙企画的美少女になれるのか?
すぐにオレンジ色を買いに行く俺。情けない・・・。
2、ムダ毛処理も大変だね。
公演のダメだしとして、女装をするなら生足を出せと全く関係のないダメだしを受ける。
取りあえずスネ毛を処理してみる。
風呂にこもること40分。
日本の女性はこんなに大変な仕事を毎日しているのかい?
僕はこんなことめんどくさくて毎日できないよ。
つーか女性は男性に比べて体毛が少なく、
脇毛もスネ毛も生えないと思っていた純情すぎる幼少期を思い出す。
僕はこんなに汚れてしまったんだね。
なんて余計なことばかり書いてますが、残り3ステージです。
お時間あれば是非きてください。
さて、本番はいよいよ2日から
さて、お久しぶりです。主宰・TORiiiCO!です。
稽古場日記というカテゴリーを作って書いたのが初日のみ・・・。
なんてやる気のないブログなんだ!
まぁその初日からの闇に包まれていた20DAYS。
稽古はきちんとしてました。
忙しい役者さんが多いので、なかなか全員揃っての稽古ができなかったり。
スケジュール調整に失敗して稽古場の確保がうまくいかなかったり。
そのため稽古が横浜でやったり。
まぁ、全ては私がダメ主宰なせいです。
ですが、本番は日も変わりいよいよ明日から。
今日は昼から場当たり・ゲネです。
正直、かなり気合は入ってますよ。
だって、初の作演出だしね。
(ここだけの話、途中から俺は演出を放棄。一人の役者に完全に委任。
なぜなら俺より面白く、的確な演出をしてくれるから。
ちなみに最初から俺は演出ができない宣言を役者にしていた。)
まぁかなりバカで笑えるものをお見せすることはお約束します。
お時間あれば是非見に来てください。
これだけ宣言しといてつまらなかったら、僕に直接言いにきて下さい。
笑顔で「ゴメーンね」と言ってなかったことにしようと思います。
○『これが男の根の魂』
日時 2日18時、3日17時、4日15時、5日14時
脚本 TORiiiCO!
演出 TORiiiCO!
出演 大谷学
槍本祐己
高坂雄貴(いと、まほろば)
福田伸之
場所 早稲田どらま館にて
チケ代 前売・600円、当日800円です。
チケットのご予約はgekidan-dancom@mail.goo.ne.jp
又は私の知り合いの方は携帯の方まで。
公演のシステムが複雑でわかりにくいと思うのですが、
うちの団体のみを見る場合は上記の料金です。
詳細は劇団HP、http://gekidandancom.web.fc2.com/ でご確認ください。
まぁ好みもあるだろうし、低俗すぎるかもしれません(笑)
でも狙いはいい大人の男4人が非常に低俗なものをどれだけ真剣にやるかってとこだったりするので、
バカなものが好きな人は絶対楽しめると思います。
そんな感じで興味を持って頂けたらぜひ来てください。
僕は茶菓子でも用意して、お待ちしていたい気分です。
稽古初日でした。
本日は3月公演の稽古初日でした。(遅くね?)
出演者のひとりは本番中のため参加できなかったのですが、残りの出演者は揃いました。
まぁ私、ダメ主宰なんでね。
本当に共演してくれる役者さん。
色々この公演を手助けしてくれる方々には感謝してます。
今日は初日とあって前半は事務的な内容。
こういったものの準備とかって大変ですね。
私が今まで芝居でどれだけ制作面サボっていたのかとか痛感します。
後半は本読み。いい感じです。
でも自分のイメージを伝えるのって大変ですね。
微妙なニュアンスの違いをこうしてほしいと説明するのに四苦八苦。
私は演出もできない。
ただ出演者の方々はそんな私を支えてくれてホントに感謝してます。
で、終盤には台本持ってですが立ち稽古で動きの確認をしてみたりしました。
つーか、ネタの一つが動き重視のネタなんですが
我ながら稽古が大変なネタ書いたなと思いました。
動きがしっかりしたら相当わらけるのではないか。
演じていて楽しくて仕方ないよ。
取りあえず面白い作品になる予感がすげーした初日でした。
