■所属:演劇集団紅茶組
■名前:中村師
■担当:小泉役、演出
中村師さん。
男性。
ある人曰く、北斗神拳第65代継承者の資格をもつ男。
またある人曰く、世界1位・岐阜県3位の男。
またまたある人曰く、英語、ロシア語、日本語などの7ヶ国語を習得したマルチリンガルな男。
またまたまたある人曰く、皿洗いをする時に腕まくりが似合う部門・第1位の男。
またまたまたまたある人曰く、フィヨルドに別荘を持っているとか持っていないとか。
またまたまたまたまたある人曰く、あのポディマハッタヤさんと交流関係があるとかないとか。
(誰だよ、と思った方は是非ググって見てください。)
小さなボケから大きなボケまで、ヤンマーディーゼル級の笑顔で対応してくれる優しい大人。
一部の劇団員がスキあらばボケようとするので稽古場はいつも賑やかなのですが、中村さんが真面目に演技指導している時の稽古場はペンの音だけが響き渡ります。
賑やかなのはいいことなんですけど、普段から寡黙で真面目な私も正直困っています。
普段から寡黙で真面目な私も賑やかすぎるのは困ってしまうのですよ。
そんな賑やかな「劇団アセッター」をまとめて、引っ張っている中村さんはすごいと思います。
さすが大人です。
休憩中に、よくコーヒーを飲んでいます。
ブラックが好きなのかもしれません。
さすが大人です。
私は未だに砂糖を入れないと飲めないのに。
紅茶組の劇団員からだけでなく、他劇団の方からもとても信頼されています。
演劇経験の浅い私にとっても、中村さんはとても頼りになります。
さすが大人です。
ちなみに、我らが西野氏もその1人にカウントされると思うのですが、どうもこの合同公演の企画は彼と中村さんによって立ち上げられたという噂があるそうです。
とても貴重な経験を現在進行形でさせてもらっているので、お二人にはとても感謝しています。
(と、それっぽく書いておけば「今後多少の無茶をしても目を瞑ってくれる」ってばっちゃが言ってました。)
一応、ご本人に許可をいただいた上で好き勝手な他者紹介文を書かせていただきましたが、もし何か不都合な点があれば知らない間に(二重の意味で)消されているかもしれません。
万が一消された場合、再投稿はできないと思いますのでご了承ください。
(紹介者:演劇ニッケル・吉田)