いや驚きましたねー。いつものように朝の出勤時、キヨスクで
スポーツ紙が並んでいるの見ていると、ビックリ!
「清原超えた怪物球児 4戦連発」の見出し。
プロ野球やサッカーでもなく、日刊スポーツの一面を
掻っ攫ったのは、大阪桐蔭の中田翔。
昨夏の甲子園でも5番を打ち、投げては辻内の2番手を務めてた。
今大会は外野手だが、球速も150キロ近いというから、
桑田、清原を一人でこなすまさに怪物だ。
昨日の速報甲子園でそのVTRを見たが、グラウンド上では2年生
思えない圧倒的な存在感。
対照的に試合後のインタビューでは、高校生らしいあどけない表情が
大変印象に残った。
今後も大注目の選手であるが、投打どちらの道に行くのだろうか?