奇抜の衣装がよく似合う。

 

このヴァイオリン弾きがいるだけで、なぜか場が和む。

ヴァイオリンを弾いてる訳ではないのですよ!!

 

弾いているとこは、ここでは見せない。

ちっちゃなヴァイオリン弾きは、ヴァイオリンがなくても

癒しの声と、気配りで、みんなをほっこりさせる。

 

このほっこりちゃん・・・

衣装さんとの会話で「派手な衣装は似合わないの・・」

とか言っているが、派手な衣装しか似合わない。

しかも、派手な衣装と感じさせない。

 

それ! 誰が着るの? という衣装ほどよく似合う。

 

いつもAdagio(アダージョ)緩やかである。

Andante(アンダンテ)歩くような速さ・・・はなく・・・。

突然、Allegro(アレグロ)快速に・・・なる。

しかも元気に明るくである。

 

みんなにとってとても大事な存在だ。

 

でも!ヴァイオリン弾きになる時は出られない・・残念だ。

背中にヴァイオリンを背負ってあっちこっちに飛び回る。

 

出来る時は頼むぜ!!