ダーリン・イズ・マイ・チャーリー | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
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光陰、矢の如し。

松の内明けの新年ブログから、いつのまにか2月が過ぎ去って、3月も9日。
ブログ更新が途絶えてることを心配してくださった方々、ありがとうございます。

おかげさまで、深刻な心筋梗塞を再発したわけでもありませんし、風邪ヒトツすらひいたわけでもないのですが、昨年同様1月~2月は某所の予算消化のためのタイ各地アゴアシ旅行に担ぎだされて、ドーデモよさそーな田舎の風景を撮りダメしておりました。
また、著しい視力の劣化による眼精疲労がどうにもならず、夜はテレビやコンピュータを遠ざける日々が続いていました。

しかし、そんな境遇でも、根性で視聴したDVD新譜「チャーリー・イズ・マイ・ダーリン」
「サティスファクション」がアメリカでもイギリスでも大ヒットした直後(真っ最中)のストーンズ像が楽しめます。

初めてみる映像がやたらと多いだけでもビックリしてるというのに、日本アマゾンを見ると、1 DVD + 2 CD(イギリスEP「ガット・ライブ・イフ・ユー・ウォント・イット」の全貌ふくむ)パッケージもあるというのだから、さらにビックリ。
若旦那氏のお店に入荷されたのは、DVD1枚モノ。

ユニバーサル・アジアは、東南アジアのローリング・ストーンズ市場をカイタクする気がぜんぜんないのかなw

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