
イベント会場からまっすぐ家に帰ればいいものを、北を目指して(といっても半時間)アユタヤへ。
この、のんびりしたダイニングwストリートも、たとえ、2020年万国博の開催が決定してもあまり左右されないカンジはします。
しかし、街並みは変わらずとも、文化遺産の前にはいろいろな注意書きが立ち始めてます。
↓の写真は、寺院・遺跡内に立ち入る時の服装に関するタダシ書き。
タイ習慣に不案内なガイジン旅行者よりも、今はタイ都市部の青少年のあいだにメンドクサイ連中が増えている表れなのかも。

↓の看板、中国語、広東語を併記しても無意味なのだとかw
