
ということでサムイ島ならシャレになるところを、何かあった時はバンコクに戻るのもメンドくさくなりそうなので、結局はホアヒン。
「タイのビーチなんて、どこにいっても同じだ」
という声も聞こえてくるんですが、ホアヒンは町の成り立ちが成り立ちなので、テーブルの上でお尻を振ってるネーサマが大勢いる店はありません(と思います)。
寝坊してもジェットスキーのエンジン音にジャマされることもない。
多彩な趣味嗜好と、不運な治世という点ではどことなく篤姫の御主人を連想させるタイ国王ラーマ7世(現国王の叔父さん)がつくった避暑宮殿が今なお観光名所となっているのは、タイ流判官びいきの現れなのかも知れません。
タイで最初のゴルフ場がオープンしたのも、ホアヒンじゃなかったかな。
それでも、近年は量販店も進出し、バジェットホテルとまではいかなくともリーズナブルなホテルも増えて、ワタクシのようなシモジモの民にも敷居が低くなっています。