あらためて、ドラえもん | ローリング・ストーンズ野郎の雑記


長年勤務した日系企業を退き、現在は大学で日本語をおしえているオジサンが、定例の週イチ喫茶店ミーティングで、

「ドラえもんという名前の意味はなんですか」

と真顔でたずねてきたので、どうしたものかと思えば、学生たちが真剣に質問してきたので、その回答をペンディングにしているのだそうです。
「ドラ猫」や「ドラ焼き」、「土左衛門」という名詞は知っていても、それをつなげて説明してよいものか、とも。

今年で15歳になる里子が以前にまったく同じ質問してきた時に、

「そんなこといちいち気にする必要ナシ」

と乱暴に答えたことが今でも里子が日本語を憶えることにまったくキョーミを示さない最大の原因だと僕は大反省しているので、学校の先生相手にテキトーなことはいえない。
なので、「おしえて!」サイトなどを検索してみましたが、そこに書かれてある内容で、パツンパツンの女子大生さんたちを納得させることができるのだろうか。

いずれにしろ,ウルトラマンや仮面ライダー(タイでは「赤アリ)、タイでも大ヒット中のスパイダーマンやバットマンのネーミングのわかりやすさに比べたら、改めて、日本のドラえもんは別格なんだなあと感心。
もっとも、ドラえもんのことを「これは日本で大人気のカートゥーンです」などと説明するのはヤボったいほどに、タイ社会でも完全に定着した児童文化です。