■Some Girls(2011年デラックス版ボーナスディスク) | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズ野郎の雑記

2011年11月21日発売
■収録曲
01. クロディーヌ
02. ソー・ヤング
03. ドゥー・ユー・シンク・アイ・リアリー・ケア
04. ホエン・ユーアー・ゴーン
05. ノー・スペア・パーツ
06. ドント・ビー・ア・ストレンジャー
07. ウィ・ハド・イット・オール
08. タラハシー・ラッシー
09. アイ・ラヴ・ユー・トゥー・マッチ
10. キープ・アップ・ブルース
11. ユー・ウィン・アゲイン
12. ペトロール・ブルース
日本盤&iTunesミュージックストアボーナス・トラック
13. ソー・ヤング(ピアノ・ヴァージョン)

ローリング・ストーンズ1978年の大傑作「女たち」のデラックス・エディション、出ました。

本編ディスクは今年話題になっているフラット・トランスファー・シリーズの系列ではなくて、ボブ・ラドウィック・リマスタリング盤ほど評価は高くない2009年リマスタリング。
そんなことよりも、クラ出し13曲ボーナスディスクを真っ先に。

無条件降伏ライクなブルース「ホエン・ユーアー・ゴーン」「キープ・アップ・ブルース」や、涙の「ユー・ウィン・アゲイン」などに酔いしれている真っ最中ですが、「ならず者」ボーナス盤を彷彿させるミック・ジャガーのボーカルなどの背景は、「レコード・コレクターズ」誌が詳しく解説してくれることと思います。

ちなみに、「女たち」時代に限らずストーンズは録音しっぱなしの楽曲がやたらと多くて、「女たち」に収録しきれなかったのは12曲どころの話ではないのだけれども、そうしたアウトテイクを収録したブートレグをどれだけ聴いたことがあるかが、ストーンズ野郎度をはかる、

・誰も尊敬してくれないドヤ顔メーター

だったわけですが、いわくつきの「クロディーヌ」がオフィシャル化されたということには、さすがに時代の変遷を感じずにはいられない。
最近よく目にする、

・33年の時空を超えて

という表現もあながちオオゲサではありませんね。