2006年に帰国していた時に、中田喜子がテレビCMに出ていた「高齢者向け」と称する携帯電話機を母向けに新調した記憶があるのだけれども、考えて見れば、1990年代なかば頃からすでにケータイ大国と称されて久しいタイランドで、高齢者向けケータイで語られる製品はカイムだったかも知れません。
上の写真のノキアも、「高齢者向け」をウリにしているわけではございませんし、むしろ、3G機能にフェイスブック、ツイッター用インターフェイスが用意されていたりのイマドキのケータイなのですが、ラージフォントをさらに大きく表示できるディスプレイや、スッキリしているキーボードを、70歳のウチのおばあちゃんは重宝しているようです。
もっとも、50代の頃から(いま思えば)ドデカいモトローラを使っていたオシャベリ好きなヒトなので、今の時代のブラックベリーなどを使ってみたくても、さすがに自己の限界は悟っているようです。
