引退後は伝道師をめざしているサンタナの伝道師だった男 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

ローリング・ストーンズが「メイン・ストリートのならず者」を発表した1972年に、サンタナが発表したアルバムが「キャラバンサライ」。

実際に僕がこのレコードを手にしたのはそれから何年もあとのことで、すでに、

「サンタナの最高傑作」


の評価が定まっていても、ストーンズのサウンドとは勝手がちがうし、歌詞もないし、何がどう「最高傑作」なのかがわからないオコサマにもわかるように、と解説を書いていたのが今野雄二氏だった。

松田優作版「人間の証明」にチョイ役で出演していた銀座のアンティック時計店主が今野氏だったことはズッとあとになってから知ったけれども、11PMその他で常に穏やかな微笑みをたたえながらの、イヤミのない映画解説、洋楽解説が忘れられない。

今野氏の突然の悲報は、本当に残念です。

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