バンコクで兄事している先輩氏のオフィスでコーヒーをご馳走になっていると、ふと、奇抜な窓ガラス(上写真)が目に止まったので、
「来客にハッタリかけるのはいいと思いますが、スパイダーマンはちょっと古くないですか」
と笑いかけたところ、ソレはスパイダーマンでもなんでもなくて、図らずも、5月19日の歴史 を刻んだ印であることがわかって、僕は言葉を失った。
二重ガラスが幸いして、銃弾が社内に飛び込んでくることはなかったのだそうですが、銃弾痕は7箇所も残っていました。
それにしても、先輩氏の会社はビルの高層階にあるというのに、そこまでタマが飛んできた攻防戦には今更ながらに慄然としますね。
僕のお仕事場だったら、一発でガラス総割れだったと思います。
ちなみに、赤シャツの最前線の要塞と化していたルンピニ公園にも、今は平和が戻っています。


