2002年のリックス・ツアー直前の公開リハーサルで演奏された「トーン・アンド・フレイド」。
ミック・ジャガーとキース・リチャーズのツーショットは珍しくもなんともないんですが、お二人ともギターを抱えているところが、たまらない。
演奏前にミックが、
「今まで人前で演奏したことがない曲です」
とのMC直後にすぐさま否定しているのは、実際にはニッキー・ホプキンス健在の1972年北米ツアーでレア的に演奏されている。
72年当時と比べるのは酷だけれども、02年のキースのコーラスはソプラノ少年時代の面影を残していますね。
肉体的問題などでたとえスタジアムショウが困難になったとしても、ストーンズにはこういうスタイルがいくらでもあるから、一介のストーンズ野郎としてはナンの心配もしていません。
