アメリカの人気トーク番組経由で視聴した、ローリング・ストーンズの映像記録「Stones in Exile(「メインストリートのならず者」の真実)」(上動画はトレイラー)はスゴかった。
「真実」の概要はすでに多方面で話題になっていますが、1989年当時のストーンズ史ビデオ「25 x 5」の1970年代初期のギョーシュク版的に、ストーンズの現役メンバーのほかにも、ミック・テイラー、ビル・ワイマンの当時の回想が現在の映像とともに登場。
ほかにも、ボビー・キーズはもちろんのこと、アニタ・パレンバーグまでもが老いを隠さずに出演していることには、思わずドゲザしかけました。
ストーンズらしからぬこうしたアーカイブ整理は、近影シーンもふんだんに織り交ぜていることからも、
「あの時代はよかった」
的なセンチメンタリズムよりも、単なる通過点にすぎないのかも知れませんね。


