「もちろん、世界市場進出も考えていますよ」から半年 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

北野武映画監督の次期公開作品「アウトレイジ」(上動画)も出品されていたカンヌ国際映画祭で、タイ映画がパルムドールを受賞。

というニュースは、当然、ご当地タイランドでもウルトラ大速報あつかいだった。
審査員の先生がたに政治的配慮があったのかどうかをカンぐるのはイカガなものかと思いますが、現在のタイにとって明るい話題のひとつには違いありません。

最高賞を受賞したタイ映画「アンクル・ブンミの思い出」は、タイではほとんどの人が見向きもしないけれども国外では高く評価されやすい「芸術」作品とは違って、映画の題材はひらたくいえば、人情的怪談。
タイの国民的娯楽の王道ともいえるネタがカンヌで認められた、ということには、僕も素直に驚きました。

さらには、この映画監督が、昨年来、僕がインタビューしてきた若きタイ人文化人の一人だったことも、オドロキに拍車をかけています。
次回作にはエキストラ出演させてもらおうかな。

驚きとブーイングで幕を閉じたカンヌ国際映画祭 (「ぴあ映画生活」5月24日)
カンヌ映画祭 たけし賞逃すも「ざま~みやがれ」の心境 (「夕刊フジ」5月24日)
ほか多数。

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