「メインストリートのならず者」についていたオマケのミュージックビデオ「プランダード・マイ・ソウル」(写真)。
ジャケットが動くファーストヴァージョンのほかに、映画「コックサッカー・ブルース」の映像などが引用されているセカンド・ヴァージョンも、なかなかシビレるものがあります。
さらには、「パス・ザ・ワイン(ソフィア・ローレン)」のオフィシャルビデオも用意されているというのも、たまりませんね。
・1970年代初期はローリング・ストーンズの黄金時代
という既成の評価はゆるぎようがないけれど、そういう時代の日本公演中止はとんでもない事件だったのだ、と今更ながらに思います。
公演日から9日前の中止決定は、公演時間から5時間前の中止発表だったバンコク公演には及びませんが(しつこい)。
ちなみに、↓はタイ版DVD「ブリッジズ・トゥ・バビロン」ではなく、バンコクの露店で販売されている「レディース・アンド・ジェントルメン」です。