「臆病風に吹かれて、波風がたった世界をどれだけ愛することができるだろう」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

去年は僕のビョーキ、今年は家人の母親に老人性健忘症の兆候がみえはじめて、まったく心やすまる時がない。

年齢を重ねるとみんながみんな健康ではなくなっていく、ということなんだと思いますが、家人だけは元気なんだよなァ。
クルマぶつけたり、ぶつけられることはあっても。

上の動画は、テレビドラマのエンディングに使われているミスター・チルドレンの「HANABI」

ドラマ鑑賞時はエンディングが始まると同時にビデオをオフにしていのだけれども、くだんのタイ人通訳さんから借りたCDでじっくり聴いてみると、昭和元禄時代に加藤和彦(故人) が残した名曲にもヒッテキするほどの、大名曲ですね。