カンボジアにもあって、ビルマにもあって、タイにもあるアメリカン・チャーハン。
ケチャップごはんにハム、ソーセージ、目玉焼き、トリの足一本の昔なつかしいオコサマランチの類ですが、十二歳になる里子がそのラーメン版をつくってくれました。
「マレー人の家に世話になっているのに、ブタなんて食べていいのか」
などとブスイなことは言わずに僕は涙をこらえながら、は大げさですが、ありがたくイタダキました。
メンはインスタントでも、スープはきちんとしたチキンのだし。
これは、バンコクの里親のかたわれににいってきかせなくては。