花火と深夜ミサ ちかばの教会に出かけようとしていたところ、いきなり、ドッカーン!ドーン!ドーン!が5分ほど。 バンコクで花火が上がる時というのは、ニューイヤーか、国王陛下と王女陛下の生誕日ぐらいのものだと思っていましたが、最近は局地限定的なお祭り騒ぎの時にも花火が打ちあがるようです。 まさか、クリスマスという日を「お祭り」程度としか理解していない、とは僕も思っていないので、花火のエリアで何かハッピーなことでもあったんでしょうね。