「イイものもあれば、ワルイものもあるッ!!」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
タイフルーツさんとカレーライスを食べたあと、勘定がおおらか なことで有名な喫茶店でイチゴ紅茶でダベる(←絶滅語)話題は、80年代ロック。

僕はむかしからローリング・ストーンズと甲斐バンドのレコードに限っては友人先輩らと手分けして無条件購入していたけれど、インターネットの速報的情報や試聴用ファイルがなかった時代には、他のアーティストのLPレコードを買う(またはレンタルする)時には入念な事前調査が必要だった。

事前調査といっても、「ミュージック・ライフ」や「ミュージックマガジン」、「ロッキン・オン」などのレコード評程度。
視聴覚では、部活があったのでタイマー録音していたNHK-FM「軽音楽をあなたに」や、映像では「ベストヒットUSA」が主たるソースだった。

しかし、売れ線あるいはルックス重視のML派、コダワリ路線のMM派、ヌーベルバーグのRO派といっても、所詮はお互い主張していることは大同小異の、「ソレが好きか、嫌いか」を語ってるだけだったのではあるまいか。

上のスライド式動画はスネークマンショーのコント、「若いやまびこ」。
二人の若手音楽評論家がお互いに牽制、時には罵倒しあいながら、いかに自分はロック音楽に精通してるか、を激論。

ロックレコード8万枚、ロンドンブーツ10足所有の評論家を演じているのは 当時はデスラー総統で有名だった二枚目声優にして今や当代きっての脇役怪優、伊武雅刀。
なぜか、バンコクでもちょくちょく見かけます。



◆スネークマンショー「若いやまびこ」収録アルバム

増殖

1980年発表。

■収録曲

01. JUNGLE "YMO"
02. NICE AGE
03. SNAKEMAN SHOW
04. TIGHTEN UP (JAPANESE GENTLEMEN STAND UP PLEASE)
05. SNAKEMAN SHOW
06. HERE WE GO AGAIN ~TIGHTEN UP
07. SNAKEMAN SHOW
08. CITIZENS OF SCIENCE
09. SNAKEMAN SHOW
10. MULTIPLIES
11. SNAKEMAN SHOW
12. THE END OF ASIA