を2面に押しのけて、パキスタンのブット女史の悲劇がタイ大衆紙においてもトップニュースで報じられていた。思い起こせば、1986年。
パキスタンとは不仲とされているインドにおいても、当時30歳ちょっとのブットの帰国は「美人革命家の帰還!」的に大きく扱われていた。
以来、首相に2度就任しながら、ともに失脚。
ここ数年は国際指名手配犯の立場に甘んじていたブットの3回目の返り咲きは叶わぬ夢となってしまいました。
写真は、タイ大衆紙「タイラット」が伝える、2007年世界の10大ニュース。
順位づけはされていませんが、「タイラット」紙の性質上、世界が震撼した流血事件に重点がおかれている。
インドネシア籍航空機の海上墜落は今年の事故だったんですね。
英字新聞は、タイ国内10大ニュース。
ノーパン疑惑の女子大生タレント のニュースは事件というよりも時代の変化の象徴 として紹介されています。
1990年代初頭に出版された、川上健一さん著だったか下川裕治さん著だったかのタイ本の中には、一字一句は忘れてしまいましたが、「タイの女子大生は上は白、下は黒といった地味な服装だが、社会人になった途端に派手にケバケバしくなる」といったようなことが記述されていた。
コチラ は邦字新聞「バンコク週報」選出の2550年 タイ国内10大ニュース。
