
表紙は、フレディ・マーキュリー。
初CD化のライヴ盤「伝説の証/クイーン1981 」がタイでも発売されていますが、日本では各旧譜が「3ヵ月期間限定プレス」価格で発売されているようです。
「Body Language」 は1982年のアルバム「Hot Space」収録曲。
シングルカットもされて、セクシーなプロモーションビデオが僕の目を惹いた。
が、「Hot Space」というと、クイーン史の中ではストーンズの「サタマ」 のような立ち位置にあるらしく、リリース当初も僕の周囲の2名のクイーン野郎の一人はボロクソに嘆いていた。
が、「レココレ」内のレビューやアマゾンの商品レビューでは、いつのまにか、評価が好転しているようです。
◆「ボディー・ランゲージ」収録アルバム

クイーン
ホット・スペース(紙ジャケット仕様)
1982年発表
■収録曲
01. ステイング・パワー
02. ダンサー
03. バック・チャット
04. ボディ・ランゲージ
05. アクション・ジス・デイ
06. プット・アウト・ザ・ファイヤー
07. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ)
08. コーリング・オール・ガールズ
09. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉)
10. クール・キャット
11. アンダー・プレッシャー
※ということで、手元に2冊のレココレ最新号

レコード・コレクターズ 2007年 11月号 [雑誌]