現在、バンコクで開催されている第五回世界映画祭&ヨーロピアン・ユニオン映画祭の優待パスを貰った。
「コレを持ってると、好きな時に好きな映画が見れますよ」
とサモありがたがるように押し付けられたのだけれど、僕は「じゃあ、●日の●時に「東京タワー」 を上映してくれますか」と意地ワルイ質問もせずに、おとなしく、「蒼き狼 地果て海尽きるまで」を鑑賞してきました。
森村誠一「地果て海尽きるまで」の原作は井上靖「蒼き狼」並みにかなり面白かったし、スリヨータイ→ナレスワン熱 が冷めやまないタイでは良好に受け入れられている様子だった。
隣席の家人に小声で「これって、日本の歴史じゃないからな。モンゴルの話だから」と念を押してみると、「どうでもええって。静かにしいや」と一蹴されてしまった。
映画監督より扱いが大きいのは、製作総指揮の角川春樹 。
なので、合戦シーンでは「天と地と」の敗者復活戦だったのであろうか。
ちなみに、12月公開の角川春樹次回作は、なんと、「椿三十郎」。
やっぱり、常になにかのコダワリもしくは幻影と戦い続けてるおカタなのかも知れない。
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- 蒼き狼 地果て海尽きるまで 通常版


