僕たちはタイでもネクタイ着用していますが | ローリング・ストーンズ野郎の雑記


日本の国会議事堂の中には、ノータイがまったく似合っていない、ただのダラシない印象しか与えないフールビズな代議士先生もおられます。

かといって、クールビズは世界のIT企業重役ファッションのサル真似ではないのだから、民主党ももう少しモノを考えてから発言してほしいものです。

それとも、同胞の、ながらくサファリルックもどきを愛用している元ミスター政治改革や、「平成の水戸黄門」などと持ち上げられて自分でも舞い上がってる会津出身のジイサンへの牽制なのかも知れませんが。

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■「参院本会議ではネクタイ着用を」=クールビズに異論-議運委員長(「時事通信」8月9日)

西岡武夫参院議院運営委員長は9日午前の理事会で、「次の国会からクールビズの申し合わせを廃棄し、本会議場、委員会室での議案審議に際してはネクタイ着用を義務化したい」と提案した。
10日の同委理事会で改めて協議するが、突然の提案に各党は困惑しており、実現するかは不透明だ。

西岡氏は提案理由について「制服を着用して国会見学する子どもがいるのに、議員がリラックスした格好をしているのはいかがなものか」と説明した。
各党は「(国会内の)冷房を弱くしている中でネクタイ着用を義務付けるのはどうか」(自民党)、「参院の慣例にかかわる」(民主党)、「まとまるかどうか分からない」(公明党)と難色を示した。 
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【8月10日22時追記】
■ネクタイ着用を撤回=身内からも批判、西岡・参院議運委員長(「時事通信」8月10日21時1分配信)

西岡武夫参院議院運営委員長(民主)は10日の同委理事会で、自ら提案した「本会議場、委員会室でのネクタイ着用義務化」を議題として取り上げなかった。
次の協議日程も示さなかったため、提案を事実上撤回したとみられている。


西岡氏は9日の理事会で、ネクタイ着用義務化を話し合うよう求めた。
しかし、本会議場などでネクタイを外すクールビズは、参院でも広く浸透しており、各党理事が困惑。
民主党からも「勝手なことをされては困る」との批判が出ており、西岡氏も提案を引っ込めざるを得なかったようだ。