「海外の驚愕&爆笑ニュースの見つけ方」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
はだかおどり

といった内容の特集ページが「週刊アスキー」 に組まれており、その中でナント、「バンコク週報」 が小さいながらも取り上げられていたことには、驚いた。

というか、笑った。

驚愕系ニュースなのか、爆笑系ニュースなのか、おそらく両方で評価されたのかも知れませんが、「週アス」では「庶民に人気の料金あと払いのクスリの行商は、実はインチキだらけだった」という、タイではごくごく普通っぽい、社会一般ニュースが紹介されていた。

おまけに、褒められているのか、ニュースそのものよりも媒体インフラの脆弱性が爆笑モノなのか、おそらく後者のイロが強そうですが、「昨年の軍クーデター時 にはアクセスが集中し、サーバーがダウンした」などという細かいことまで記載されている。

が、バン週名物記者大渾身の「タイの三面記事」 は、記事の見出し以外は記者本人の個人的見解は一切排除した翻訳ニュースとはいえ、やはり、ひとつ間違えば「偏見」「蔑視」などになりかねない筆致なので、「週アス」も露骨には紹介できなかったのかも知れませんね。

ちなみにここ最近の、名物記者がピックアップしたタイの三面記事は以下のような具合です。
全ニュースとも新聞写真つきです。

4月20日 若い僧侶が僧坊で女性観光客に接吻
4月19日 外国人旅行者を痴漢罪で逮捕、反省の色は皆無
4月18日 35歳の料理人、美人女子大生妻を殺害
4月11日 自力出産した我が子を引き出しに保管
4月10日 観光客、女子大生に痴漢行為 「ホステスと勘違いした」
4月09日 短期出家の子供を狙う同性愛僧侶
4月05日 外出前、わが子の口にガムテープ
4月03日 ネット殺人のパキスタン人に無期懲役
4月02日 外国人長期滞在者、ホステスに刺される
3月30日 プライベートビデオをネタに復縁を強要

大衆紙のトップ記事をながめているかぎりでは、バーツ通貨高にあえぐ国家経済、軍事政権(武家の商法)の迷走に翻弄される民の姿を、ストレートに読み取ることはムツカシイかも知れません。

なお、ブログの写真は、4月22日付けのタイ字大衆新聞のトップ記事。
数ヶ月前の王妃陛下のお言葉 をどう理解していたものなのか、寺院内でハダカ踊りを演じたアホ娘らに有識者が苦言を呈しているお話です。