ストーンズ楽曲 紹介などで僕が多用乱用させてもらっているユーチューブですが、現在はタイからアクセスできなくなっている。
もっとも、昨年の総選挙期間中にも一部の日本語ブログサービスにアクセスできなくなった り、日本のDVD通販サイト、また、民度の低い社会層のタイ人らが痴態を披瀝しあっている画像投稿掲示板サイトなど、プロバイダによっては今でもタイからはアクセスできないところもあるので、現在のユーチューブ遮断もそんなにオドロキはしない。
今回のアクセス禁止は、アメリカ在住の何者かがタイ国王を侮辱する映像をアップロードしたことが原因なのだとか。
タイには「王室不敬」という罪状が存在するので、先日も、公の場での飲酒禁止日 にビール販売を拒否された初老の外国人がイイ年こいて腹いせに国王陛下の肖像を何枚も棄損したことで懲役刑を受けた。
そういう狼藉者は、国王陛下侮辱じゃなくとも、取り締まるべきですけどね。
*******************************************
■ユーチューブを遮断=「国王侮辱」理由に-タイ(「時事通信」 04月05日)
【バンコク5日時事】
タイ情報通信技術省は5日までに、同国内で米動画投稿サイト、ユーチューブへのアクセスを遮断した。
タイのプミポン国王を侮辱する内容のビデオが投稿されたためとしている。
同日付の地元各紙によると、同省はユーチューブを傘下に置く米インターネット検索エンジン最大手グーグルにこのビデオの削除を求めたが、グーグル側はこれに応じなかったため、4日からアクセスを遮断したという。
*******************************************
タイ語版もあるグーグル が「削除に応じなかった」というのはにわかには信じがたいのだけれど、問題映像が削除された現在、06日00時時点でもユーチューブ遮断は解除されていない。
タイ政府もいちいちイイワケする必要ないのに、これを面白がって模倣するアホが必ず出てくるんじゃないだろうか。
アメブロ動画サービスにそんなものを投稿された日には、プロクシを使わなくてはブログ本体にもアクセスできなくなってしまうのだろうか...