ペナン島にて | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ぺなん

日本ではすでにプロ野球パリーグのペナントレースが開幕しましたが、僕は隣国マレーシアのペナン島。

強いて日本語でいえば家人の「里子」にあたる少女がペナンの学校に通っており、その子のバースデーパーティーに、バンコク生活のガス抜きを兼ねて遊びに来た。

ペナン島はチャイニーズ、マレー、インディアンの三族共和的な社会。
最近では「東洋のシリコンバレー」などと呼ばれていたこともある。

•何もない
•海も汚くなってきた
•物価が高い
•美男美女が少ない

などなど、バンコク在住の外国人日本人の間では最近はあまり評判が高くないようだけれど、僕はキライじゃない。

松任谷由実
水の中のASIAへ
その昔、大東亜共栄圏、亜細亜解放のお題目の下、大日本帝国軍はこんなところにまでやってきており、現在でもその「史跡」が残されている。

僕が初めてペナン島を訪れたのはもうずいぶん前の事ですが、英国コロニアルな街並と華人社会の佇まいが醸し出す南国異国情緒は、今でも大好きですね。
ユーミンの「水の中のASIAへ」の「スラバヤ通りの妹へ」や「大連慕情」の世界感がかぶる時もある。

人力車

「痩せた年寄り」がこぐ人力車(写真)は、短躯者にはあまり乗り心地がよいものではない。
「こんなお爺さんをコキ使わないで、自分で歩け」とは日本人の僕のセリフではなく、家人と白熊子からの罵倒だった。