タイランド零下3度 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
エラワン祠

今年のバンコクの乾季は涼しくて、エアコンをつけっぱなしにしていると、高い確率で風邪をひく。
先日ブログで書いた映画館ビル の前の噴水が、おりからの強風にあおられて道行く人をビショビショにしていた。
というか、無防備に歩いているんじゃないよ、タイ人さん...

また、山間部での気象とはいえ、タイ北部のチェンマイでは零下3度を記録。

正月は家人の生まれ故郷の北部に行く予定だったけれど、そんな寒い場所に行ったら血圧に差し障るので、ラッキー的にキャンセル決行。
その罪ほろぼしと、「今年一年ありがとうございました」のお礼を兼ねて、エラワン祠(写真)をお参り。

この祠は、日本人観光客におなじみの伊勢丹の斜め向いに位置しており、ここで手を合わせると、いろいろな御利益を授かるらしく、日夜問わず、参拝客の姿が絶えない。
とりわけ、チャイニーズ系観光客には人気のスポット。
月2回発売の宝クジを買う前にここを訪れる、市井のタイ人も多い。

が、今年の3月だったか、ある無法者が悪意を以ってこの祠を破壊したところ、周囲の参拝客数十名から寄ってたかって文字通りの袋ダタキにあい、命を落とすという事件も起きています。
「おいおい。タイは先進国じゃなかったのか?」という声もあれば、「人心のよりどころに、先進国も発展途上国も関係ない」との声もあった。