その後の、特攻タクシー運転手 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記

バンコック

わずかヒト月前の特攻事件 も、一般社会では「そんなこともあったよな」とすでに風化していたけれど、


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■タクシー運転手が首吊り自殺 クーデターに抗議 (「バンコク週報」 2006年11月2日)

約1ヶ月前に軍部によるクーデターに抗議するため、タクシーを運転して戦車に突っ込んだ男性(60)が1日、都内ウィパワディランシット通りの歩道橋で首を吊って死んでいるのが発見された。


警察では、このタクシー運転手は軍事クーデターへの抗議のため、自殺したものとみている。

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新聞、テレビは、歩道橋から死体を下ろすところをナマナマと取り上げていた。

本人は「自分は異常者ではない」との書き置きを残しており、未亡人と娘さんも「夫、父を誇りにおもう」とコメント。


こういう自殺が最善の抗議だとは思えないけれど、事件後にイチ個人の立場で氏にインタビューを試みた者として、ご冥福を祈ります。