ビリー・ジョエル「ナイト・イズ・スティル・ヤング」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記

12 Gardens Live


日本では6月に発売されていたビリー・ジョエルの最新ライブアルバム「12 Gardens Live」が、バンコクでも普通に買えるようになった。


アルバムタイトルの「12」は、12曲収録ということではなく、ニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデンにおける12夜ライブの意味。

最新スタジオ盤は1993年の「The River Of Dreams」にも関わらず、MSGは12回満杯。

しかも、断続的なアル中騒動後のリハビリ的なタドタドしい印象は全くない。

かつて、ヒット小説の本文注釈の中でジョエルのことを「ニューヨークの松山千春」とコバカにしていた前長野県知事は「今や居場所ナシ」の観があるけけれど、ビリー・ジョエルはまだまだコレカラ。


ジョエルのライブ盤は珍しいモノではないとはいえ、僕は「ナイト・イズ・スティル・ヤング」を聴いてみたかった。


オリジナルは、1985年に発表された初のベストアルバム「ビリー・ザ・ベスト」に「新曲」扱いで収録。

同じ新曲でもシングルカットされた「オンリー・ヒューマン」のほうが目立っていたけれど、僕はメルボルン滞在宅の芝刈り時間中などにはストーンズはもちろんのこと、この「スティル・ヤング」も好んで聴いていた。


・While the night is still young
・I want to try to make the world brand new は21年後の今も何も起きてないけれど、


・There was something that was missing but I never used to wonder why は昔も今も変わらないかも。


◆「ナイト・イズ・スティル・ヤング」収録アルバム

ビリー・ザ・ベスト


12 Gardens Live

■収録曲

ディスク1

01. 怒れる若者
02. マイ・ライフ
03. エヴリバディ・ラヴズ・ユー・ナウ
04. さすらいのビリー・ザ・キッド
05. エンターテイナー
06. ウィーン
07. ニューヨークの想い
08. ナイト・イズ・スティル・ヤング
09. ザンジバル
10. マイアミ2017
11. グレート・ウォール・オブ・チャイナ
12. アレンタウン
13. シーズ・ライト・オン・タイム
14. ドント・アスク・ミー・ホワイ
15. ローラ
16. ふたりだけのルーム


ディスク2
01. グッドナイト・サイゴン~英雄達の鎮魂歌
02. ムーヴィン・アウト
03. イノセント・マン
04. ザ・ダウンイースター“アレクサ”
05. シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン
06. キーピン・ザ・フェイス
07. ザ・リヴァー・オブ・ドリームス
08. マター・オブ・トラスト
09. ハートにファイア
10. ビッグ・ショット
11. ガラスのニューヨーク
12. 若死にするのは善人だけ
13. イタリアン・レストランで
14. ピアノ・マン
15. そして今は…
16. ロックンロールが最高さ