ロンもいます。
キース野郎でなくとも、プライベート・スモーカーの方々なら、「天下の英国スコットランドともあろう社会が、何をクダラナイ杓子定規をつくって喜んでるんだ」と呆れたに違いない、キースのグラスゴー喫煙事件 。
金額の大小の問題ではナイ。
が、当たり前のように「ノー・ペナルティ」でケリがついたようです。
どこもかしこも「禁煙、禁煙」「罰金、罰金」は、「そうすることが先進国社会だ」と思い込んでいるバンコキアンやポーリアンだけでじゅうぶん。
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■キース・リチャーズ、喫煙による罰金を免れる (「バークス」2006年8月29日)
スコットランドのスタジアムで公演中、ステージ上でタバコを吸ったため罰金を科せられる恐れがあるといわれていたキース・リチャーズだが、罪に問われなくなったそうだ。
ローリング・ストーンズは先週金曜日(8月25日)、公共の場での喫煙が禁止されているグラスゴーでパフォーマンスしていた。
当初、スコットランドの市議会はリチャーズが喫煙したという報告を調査しており、事実であればリチャーズに50ポンド(約10,500円)、会場のハンプデン・コートに250ポンド(約5万2,500円)の罰金が科せられると伝えられていた。
しかしながらBBCの最新ニュースによると、スタジアムのステージは喫煙禁止条例の適用外にあたるとし、リチャーズが摘発されることはなくなったという。
市議会のスポークスマンはこう話している。
「調査する予定はありません。コンサート会場のステージは、スコットランドの禁煙条例に含まれていません」
しかしながら、客席は禁煙なので、スコットランドでコンサートを見る際はくれぐれも気をつけて。
(Ako Suzuki, London)
