外国でのんびり、ゆったりと年金生活を楽しみましょう!
というのが、海外ロングステイ勧誘業者の最大公約的キャッチフレーズ。
このブログを読んでくださっている方々の中にそういう年齢層の方々はいないと思いますが、ターゲットは年金受給者。
むかしは、オーストラリアのゴールドコーストが日本人年金生活者のメッカになっていた時代がありますが、現在は、タイやマレーシアが海外ロングステイの人気の高い勧誘地。
勧誘「業者」は、まるで「アジア生活はイイコトづくめ!」のように言葉たくみにプレゼンしているようですが、中には「アジア起業」を薦められて、全財産を失ってしまった方々もいます。
「NHK安全危険情報」などでは「不良現地人の日本人の騙し方手口」のようなものばかりが紹介されていますが、日本人が海外でもっとも警戒すべき相手は、悪質日本人です。
「そういう業者は全員サギ師です」
などと乱暴なことは言いませんが、現地情報のソースは複数キープしたほうが安全です。
年金世代に入りつつある「団塊の世代」は、こうステレオ化しては失礼ですが、戦中派の方々と比べると付和雷同しがちで、どうも自己責任、危機管理の認識が足りない傾向にあるようですので、気をつけましょう。
