あの姿。 | げいさいや誕生、卒業後のお話

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げいさいやを卒業した私達の歩みのブログです!

みなさん、あのニュースご覧になりましたか?


片山 右京さんの富士山遭難のニュース。

片山さんは無事救出されたそうですが、

一緒に登っていた二人の方が亡くなられたそうです。


初めてそのニュースを見たとき、

会見をしている片山さんは一般の方かと思っていました。

立ち尽くしたまま。

頭は地面を向き、悔しさに握られた握りこぶし。

とっても印象的でした。


抱き合って寒さをしのぎ、抱き合って励まし合った数時間。

そして、その友人の息が絶えるのを、見守るしかなかった男。

尋常じゃない精神状態だと思います。


立ち尽くす片山さんに読みあげられる、

亡くなった方の遺族の手紙。

「山が好きな人だったから、大好きな山で最後を迎えられてよかった・・・」

「最後に大切な友人に見守られて、あの人はよかったと思う・・・」

とってもとっても印象的でした。



人間は、生きていると嫌でも逃れられない瞬間がある。

不運にも悲しい出来事に遭遇する。

でもきっと、その経験はいつかその人を強くする。

いつかその人の力になってくれる。

そうじゃないかと、私は思います。


「何事も必ず意味がある」

「神様は乗り越えれない壁は与えない」

どちらも然りだと思います。

ひとつ乗り越えることで、また一つきっと大きくなれる。


片山さんにはほんとの意味で、

亡くなられた二人の方々の分まで生きてもらいたい。

強く、そして全力で生きてほしい。

ただただ、そう痛切に願ったニュースでした。


副班長でした☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*