押尾容疑者「死亡女性は知人」
同容疑者は同室で女性と一緒にいたとみられ、麻布署は同日朝から現場検証。麻薬取締法違反(使用)容疑で、午後にも同容疑者の自宅とされる居宅などを家宅捜索する方針だ。妻で女優の矢田亜希子さんの参考人聴取も検討している。
同署などによると、同容疑者は女性に異変を感じたため、関係者の男性を呼び、その後に部屋を立ち去った疑いがある。
部屋の名義は同容疑者でも女性でもなく、同容疑者は「ほかの部屋にも出入りしていた」と供述しているという。
引用元 時事通信社
押尾学を逮捕 麻薬使用の疑い
8月3日にエイベックス・マネジメントから契約を解除された押尾学
が、麻薬取締法違反の容疑で逮捕された。合成麻薬のMDMA(エクスタシー)を使用した疑いが持たれている。同社は契約解除の理由を「契約に違反する行為」と説明し、「詳細につきましては、追ってご報告申し上げます」としていたが、薬物の使用が直接の契約解除の理由となった模様だ。
各紙の報道によると、東京・六本木の六本木ヒルズにあるマンションで若い女性が死亡しており、通報を受けた麻布署員が現場に駆けつけたところ、その場に押尾学
がいた。任意同行して事情聴取を行い、薬物検査を行ったところ陽性反応が出たため、逮捕となった。
押尾学
は1978年生まれの31歳。「ラブレボリューション」や「クニミツの政」(ともにフジテレビ系)など、1990年代後半から2000年代前半に連続ドラマで活躍する傍ら、自らロックバンド「LIV」を率いて音楽方面でも活躍していた。
ところが2005年に、連続ドラマ「夢で逢いましょう」(TBS系)での共演をきっかけに親密となった矢田亜希子
との交際が発覚してから状況が一変。双方の所属事務所の反対を押し切り交際を続けたことで、押尾学
は2005年12月20日をもって、当時所属していた大手芸能事務所の研音を離れることになってしまった。
以降、インディーズでの音楽活動を中心に押尾学
は芸能活動を続け、2006年11月には矢田亜希子
と入籍。2007年11月には第1子となる長男りあむくんが誕生している。
しかし、次第に夫婦の危機説が話題に上るようになり、昨年12月には芸能誌や夕刊紙が六本木界隈で豪遊する押尾学
の様子を伝えていたほか、今年7月にも一部夕刊紙が「六本木のキャバ嬢と付き合いがある」との噂を伝えていた。
☆MDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン/Methylenedioxymethamphetamine)とは
MDMAは「エクスタシー」とも呼ばれる合成麻薬の一種。厚生労働省によると、興奮作用と幻覚作用を併せ持ち、乱用すると錯乱、抑鬱気分、睡眠障害、不安などが出現し、何週間も持続することがある。また、脱水症、高血圧、心臓や肝臓の機能不全が生じ、大量摂取すると心臓発作、脳卒中、けいれん、筋肉の著しい障害による腎不全を起こすという。
引用元 ナリナリドットコム
私は、押尾学 主演の
「春ランマン 」
というをドラマが好きだったために
押尾学逮捕という事件が
すごく残念に思います。
別所哲也が結婚 先月に第1子誕生していた
俳優の別所哲也
が2日、20年来の友人という会社役員の一般女性との結婚を会員限定の公式サイト及びマスコミ宛のFAXで発表した。先月16日に第1子が誕生しており、所属事務所によると既に入籍済で詳細は3日に都内で会見を開いて自ら報告する。
別所は出会ったキッカケを「僕が23歳、初めてパスポートを持ち、ハリウッド映画『クライシス2050』への出演機会を得てロサンジェルスに渡った時です。現地で何かあったらと、紹介された日系アメリカ人のご家族の娘さんでした」と説明。当時、相手はUCLAの大学生だったそうで、その後、お互いの道を歩むなかで「何かあるごとに、互いの生きる道を話し合える、最良の存在」として親交を深めた。
第1子誕生について「彼女の年齢も考え、安定期を迎えた後に正式に発表させて頂く予定でしたが、7月16日(木)に早産となり、子供が誕生しました」と報告。「超未熟であるため、現在、NICU(新生児集中治療室)で、医師や看護士の皆さんに24時間ケアされています。子供は、退院できる数ヵ月後まで、まだまだ油断できませんが、一生懸命、命の炎を燃やしています」と予断を許さない状況にあるという。
今回の発表に際し別所は「これからも映画
・TV・舞台などを通じて皆さんとともに、俳優・別所哲也の役者人生を歩んでいければと願っています」と同時に、父親として「新しい命が、無事成長できることを温かく見守って頂けたら、こんなにうれしいことはありません。僕の人生の新たな幕が始まります」とメッセージを送った。
引用元 ORICON STYLE
別所哲也と言えばウルトラマン!