芸能ニュースX -3ページ目

難病支援・純恋さんのネックレスに大反響





アゲ嬢の画像GET⇒ 画像1  画像2


ファッション誌「小悪魔ageha 」のモデルで、21歳で先月急死した純愛 (すみれ)(本名・石川安里沙 )さんが、難病の子供たちを支援するためにデザインしたネックレス が大きな反響を呼んでいる。

 同世代だけでなく、「妻や娘に贈りたい」といった申し込みが殺到。脳出血で亡くなる直前まで、収益金を支援団体に寄付しようと奮闘した純恋さんの活動に、共感する声も多数寄せられている。


 販売元の「ファンシー 」(東京)によると、純恋さんのホームページのサーバーが25日、アクセス急増で一時ダウンする事態になり、来月1日の予定を前倒しして予約注文の受け付けを開始。28日までの注文は約440件に達した。


 電話での問い合わせも100件を超え、親や祖父母の世代から、「病気に苦しみながら慈善活動に取り組んでいたのを知り、勇気をもらった」などの反響があった。「華やかなモデル活動と一緒に、地道にボランティアに取り組んだことに感動した。妻と娘にプレゼントしたい」「私もできることがあれば、支援活動に参加したい」などの声も寄せられているという。


 同社の伊東一英代表は「純恋さんを知らなかった世代にも遺志が届いた」と話している。問い合わせはファンシー(03・3203・8301)。


引用元 YOMIURI ONLINE

松坂の不満暴露にレ軍が激怒




レッドソックスの松坂大輔 投手(28)が28日、チーム首脳陣と地元メディアから集中砲火を浴びた。現在、右肩の不調で故障者リスト(DL)入りしてフロリダ州で調整中の松坂が、日本のジャーナリストに調整法への不満やミーティングでの機密情報を暴露していたことが発覚。これに対しフランコナ監督は「とてもおろかな判断」とバッサリと斬り捨て、ボストン各紙は「レッドソックスが激怒」と一斉に報じた。今後、球団から厳重注意、罰金などのペナルティーを受ける可能性もある松坂。ボストンを完全に敵に回してしまった。


 「レッドソックスはマツザカに対し、『がっかりしている』のではない。『完全に激怒している』のだ」


 こんな過激な記事が、28日付のボストンの有力紙である「ボストン・グローブ」(電子版)に掲載された。松坂が、チームだけでなく全米屈指の熱い声援で知られるボストンのメディア、ファンを怒らせてしまった。


 事の発端は、日本のニュースサイト「新S(あらたにす)」に27日に掲載された吉井妙子氏のコラム。松坂は同氏の取材に対し、今季の不振について「メジャーに来て自分の調整法ができなくなり、今はその貯金も目減りしてしまった」ことを挙げ、「この環境で練習を強いられたら、僕は日本のようなピッチングはもう出来なくなるかも知れない…」と心境を吐露している。


 高校時代から数多く投げ込むことで調整してきた松坂。これまでも再三、球数制限がありウエートトレ中心のメニューで調整するメジャー流に不満を漏らしてきたが、改めてチーム方針に異議を唱えた格好だ。このコラムの内容に、チーム首脳陣とボストンのメディアが激怒したのだ。


 ファレル投手コーチは「私たちは松坂に1億ドル(約100億円)投資している。彼を守り、最高のコンディションに仕立てあげなければならない」と反論。ボストン・グローブ紙は「日本には、お姫さまがたくさんいるらしい(わがままでナルシスト、自分のことしか考えていない、という意)。自分の功績は主張するが、責任は取らない。言い訳ばかりしている」と皮肉り、「冗談を言っているのか。君の勝利は、球団の打線援護や、ブルペンの援護によっても支えられている」と厳しく批判した。


 さらに問題視されているのが、松坂が最近行った首脳陣との話し合いの内容を暴露したことだ。松坂が日本人と白人、黒人とのトレーニング効果の違いを訴えたところ、ある首脳陣は「そんなことを認めてしまったら、僕は人種主義者としてマスコミの激しいバッシングに遭ってしまう」と声を裏返して否定したことが、吉井氏のコラムで明らかになった。


 ボストン・ヘラルド紙によると、フランコナ監督は極秘であるはずの会談の内容が明かされたことに落胆し、怒りをあらわにしたという。「とてもがっかりした。彼が彼自身の意見を持っていることに対してではない。私たちのミーティングは、私たちだけの極秘のものだったはずなのに、彼はそれを公に対して話してしまった。とてもおろかな判断だ」。


【首脳陣との確執深く】


 “機密漏えい”、しかも米国では最も避けたがる人種問題も絡む内容の発言をした松坂に対し、チームは今後、罰金を含めた厳罰処分を科すことも考えられる。レッドソックスは27日、松坂に事情聴取を行ったが、その詳細を明らかにすることは拒否。球団関係者からは「いずれにしても、“彼の記事中”で語られるんじゃないか(松坂が日本のメディアで反論するのでは)」と、痛烈な皮肉も飛び出したという。


 ボストン・グローブ紙は記事の中で、「マツザカは、われわれ米国の報道陣には、何一つ真実を語ってくれない。マツザカはレッドソックスを信用していないし、レッドソックスも、もはやマツザカを信用していない」とまで言い切った。


 首脳陣との間に深い溝ができ、地元メディアにも、そっぽを向かれた。今季1勝5敗と低迷し、復帰時期も未定の松坂。怪物が思わぬ窮地に追い込まれた。


引用元 夕刊フジ




やってしまいましたね^^;


今後、松坂の成績が落ちるのは間違えないね。


日本に帰ってくればいいんですがね^^;





松坂大輔応援クラブ

知らず知らずのうちに好感度が下がってる? NGな話し方って?

百戦錬磨のかわいい笑顔、磨き上げたナイスバディを以ってしても、「話し方」がつたなければすべて台無し! とはいえ、「話し方のクセって一朝一夕でなおるものじゃないし、どうすれば好感度の高い話し方ができるの?」と疑問に思う女子も多いはず。キャリアコンサルタントの尾形圭子先生にお話を伺いました!

■20代女子が使いやすい!? NGフレーズ

「最近の20代女子からよく聞かれるのが『……みたいな』『……的には』といったフレーズ。これらは話す内容をやわらかいイメージにしようと付けられ始めたものですが、多用することでかえって“押しつけがましい”“自分の意見に自信がない”といった印象になってしまいます」

「みたいな」と「的には」。NGと分かっていても、気が付くと使ってしまうという人も多いのでは。

「この他、『○○さんがですね、お話しした時にですね』のように、文節ごとに『ですね』を入れるのも同じ。ビジネスシーンでは、あまり使用しないようにしましょう」

緊張しているときなど、ついつい使ってしまっているかも……。

それでは、好感度の高い話し方をするにはどうすれば良いのでしょう。尾形先生によれば、「3箇条」があるとのこと。それ、ぜひ教えてくださいっ!

■好感度を高める話し方3箇条

【第1条】「ん」「っ」が入った話し言葉は使用禁止!
「『……なんですが』、『ばっかり』、『さっき』などは、プライベートな場面で使う『話し言葉』。そのため、ビジネスシーンでの使用には向いていません」

(例)
…の件なんですが→…の件なのですが
申し訳ないんですが→申し訳ございませんが
ばっかり→ばかり
ちょっと→少々
さっき→さきほど

など、使い分けるようにしましょう。

【第2条】相手の呼吸に合わせて、相づちを打つ!
「話すだけでなく、聴く(心で受け止める)姿勢が大切。しかし、頷きや相づちが多すぎると相手をせかしてしまうことに。そこで、相手が話す言葉の文節ごとに相づちや頷きを入れるようにしましょう」

うまく相づちを打つのって意外に難しいですよね。

「顔の表情に注意することも重要です。そうすると、相手に『話を聞いてくれている』『納得している』と、気持ちのいい印象を与えることができますよ」

さらに、相手の話の区切りごとに「はい」や質問を加えることも◎だとか。

【第3条】お願い&断る際は、クッション言葉を!
「クッション言葉とは、言葉の意味を和らげ、相手にソフトな印象を与えるもの。おもに相手の要望に沿えないときや、なにかお願いをしたいときに使われます。『恐れ入りますが』『お手数ですが』『もしよろしければ』など、物事をスムーズに進めるための有効なフレーズです。上手に使えるようにしましょう」

クッション言葉は便利な言葉! 知っておいて損はなし!

ありがとうございました。もしよろしければ今後のコミュニケーションツールとして、活かしていきたいと思います! って、ここでクッション言葉は必要ないですね……。


■ヒューマンディスカバリー・インターナショナルのオフィシャルサイト
http://www.hdi-consul.com
→9月に「尾形圭子の話し方講座」が開催されるそう。詳しくはHPを。

■「ビジネス敬語の基本とコツ」(学習研究社)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%95%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%84-%E5%B0%BE%E5%BD%A2-%E5%9C%AD%E5%AD%90/dp/4054041396
※PCのみで閲覧可能です。

■「冠婚葬祭ことばのマナー」(PHP出版)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/456969831X/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
※PCのみで閲覧可能です。

(吉住夏樹/プレスラボ)

引用元 escala cafe