「週刊文春」(文藝春秋)最新号で、AKB48の大島優子、高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみら人気メンバーと、吉本興業所属のお笑い芸人の平成ノブシコブシ・吉村崇らとの合コンが報じられた。
同誌発売の2日後の1月25日、大島、高橋、小嶋は、都内で行われたアルバイト求人サイト「バイトル」の新CM発表会見に登場し、囲み取材の場ではマスコミから合コンについての質問も飛んでいたという。
大島は「共演者として一緒にご飯に行っただけです。芸能界の先輩でお世話になっている」と笑顔で話し、高橋も「普通に食事しただけ。合コンにあんなジャージで行きませんよ!」と冗談交じりに“合コン”であったことを否定。
和やかムードで会見は終わったというが、会見後には高橋らの所属事務所・プロダクション尾木から「合コンに関する発言の部分は使わないように」と各社にお達しがあったという。
「大島も高橋も食事をしたことは認めていましたが、このコメントの内容は、むしろファンを安心させるもの。
どうして事務所側がもみ消しをするのか、逆に何か深いワケがあるのではと勘繰ってしまいます」(ワイドショースタッフ)
オリコンやモデルプレスといった一部ウェブ媒体は、尾木プロからのお達しを知らずに、「合コン否定」をタイトルにして速報記事を掲載。
しかし、すぐに削除依頼があったようで、現在は違う内容に書き換えられている。
「会見が終わった後に、『ここは記事にしないでくれ』と指図されたんですが、『あったことをなかったことにしろ』という尾木プロには、疑問を抱いてしまいます。
かつて同プロは、高橋の母親が逮捕されたと『週刊文春』が報道した際にも、同じように各社に『絶対に後追いするな』と連絡網を回していましたし……。
まだ各社とも、AKB48サイドに付いていた方が良い思いができると踏んでいるため、こうした理不尽な要求ものんでいるのでしょう」(同)
落ち目、落ち目と言われ続けても、今なおマスコミへの影響力は大きいAKB48。
今回のような些細な発言から、メンバーの熱愛情報まで抱え込んでいるマスコミの“自主規制”は、一体いつ解かれるのだろうか?
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週刊文春がスクープしたAKB48とお笑い芸人の合コンの真相は!?高橋みなみ、大島優子等が必死に隠蔽工作!
同誌発売の2日後の1月25日、大島、高橋、小嶋は、都内で行われたアルバイト求人サイト「バイトル」の新CM発表会見に登場し、囲み取材の場ではマスコミから合コンについての質問も飛んでいたという。
大島は「共演者として一緒にご飯に行っただけです。芸能界の先輩でお世話になっている」と笑顔で話し、高橋も「普通に食事しただけ。合コンにあんなジャージで行きませんよ!」と冗談交じりに“合コン”であったことを否定。
和やかムードで会見は終わったというが、会見後には高橋らの所属事務所・プロダクション尾木から「合コンに関する発言の部分は使わないように」と各社にお達しがあったという。
「大島も高橋も食事をしたことは認めていましたが、このコメントの内容は、むしろファンを安心させるもの。
どうして事務所側がもみ消しをするのか、逆に何か深いワケがあるのではと勘繰ってしまいます」(ワイドショースタッフ)
オリコンやモデルプレスといった一部ウェブ媒体は、尾木プロからのお達しを知らずに、「合コン否定」をタイトルにして速報記事を掲載。
しかし、すぐに削除依頼があったようで、現在は違う内容に書き換えられている。
「会見が終わった後に、『ここは記事にしないでくれ』と指図されたんですが、『あったことをなかったことにしろ』という尾木プロには、疑問を抱いてしまいます。
かつて同プロは、高橋の母親が逮捕されたと『週刊文春』が報道した際にも、同じように各社に『絶対に後追いするな』と連絡網を回していましたし……。
まだ各社とも、AKB48サイドに付いていた方が良い思いができると踏んでいるため、こうした理不尽な要求ものんでいるのでしょう」(同)
落ち目、落ち目と言われ続けても、今なおマスコミへの影響力は大きいAKB48。
今回のような些細な発言から、メンバーの熱愛情報まで抱え込んでいるマスコミの“自主規制”は、一体いつ解かれるのだろうか?
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